バンタヤン島のセブJトピアでは、フィリピンに日本の大工技術を伝える歩みを始めています。

Jトピアの近所にある民間の家具工房がありますが、Jトピアにロングステイしている小比賀さんが毎日立ち寄っています。

写真は、日本のノミを持参して、フィリピン人が使っている中国製のノミとの違いを体験してもらっている光景です。日本人ビジターは、自分の趣味や技術を活かして、バンタヤン島で日本文化を伝えることが出来ます。