我が家にやってきた!その②
その①の続きです
ペットショップの店長さんがこむぎの体調不良を心配してくれて、
本調子に戻るまで店で預からせてとのことでした
うちにきたばっかりなのにもう離ればなれで、
寂しかったけどこれ以上仕事は休めないし、
留守番させておくのも心配だったので、預かってもらうことに。
電話で調子を聞くも、まだごはんたべないって
そして次の日、ペットショップから仕事中に電話が
やっぱりあれからもごはんは食べず病院で採血をしたら結果がすごく悪くて、入院になったって
すぐさま病院に電話すると、先生が説明してくれました
「白血球のデータがすごく悪くて、
普通10000くらいのところ1000しかない、
つまりウイルスが入ってきてもやっつける力がないです。
原因はまだわかりませんが、ワクチンの副作用によるものか、ストレスによるものか、他のウイルスによるもの、であれば最悪、、な場合もあります」
あたま真っ白
とりあえずパルボウイルスという菌の検査は陰性やったけど、
仔犬がかかりやすいジステンバーとかそういう病気も考えられるって
実は我が家にくる3日位前に二回目のワクチンをうってました。
こんなことってある?
もうなんでもいいからはやくこむぎを元気にしてあげて
祈る日々でした
仕事中も病院から電話がかかってこないか、ドキドキしてました
最悪のこともいっぱい考えてしまいました
でも面会に行くと日に日にデータもよくなって
結局5日入院しましたが、最終的な診断としては、ワクチンを打ったストレスに、
我が家にやってきたストレスが重なって
弱ってしまったのかなという話でした。
帰ってきたこむぎは一週間前とは別人のように
元気に走り回って、鳴いて
わたしの想像する仔犬の姿になりました
ペットショップの店長さんは、その時に売ったフレンチ2匹中2匹入院したので、
フレンチちゃんを売るのが怖いと言ってました(笑)
そんなことがあったから、ペットショップの店員さんたちはこむぎのことを
よく覚えてくれていて、
お店に行くと
「こむぎちゃぁ~ん」と迎えてくれます!
今となっちゃわがまましほうだいですが、
あのときほんとに回復してくれてよかった
よくやった、こむぎ
この時体重1.9キロガリガリでした
ペットショップの店長さんがこむぎの体調不良を心配してくれて、
本調子に戻るまで店で預からせてとのことでした
うちにきたばっかりなのにもう離ればなれで、
寂しかったけどこれ以上仕事は休めないし、
留守番させておくのも心配だったので、預かってもらうことに。
電話で調子を聞くも、まだごはんたべないって
そして次の日、ペットショップから仕事中に電話が
やっぱりあれからもごはんは食べず病院で採血をしたら結果がすごく悪くて、入院になったって
すぐさま病院に電話すると、先生が説明してくれました
「白血球のデータがすごく悪くて、
普通10000くらいのところ1000しかない、
つまりウイルスが入ってきてもやっつける力がないです。
原因はまだわかりませんが、ワクチンの副作用によるものか、ストレスによるものか、他のウイルスによるもの、であれば最悪、、な場合もあります」
あたま真っ白
とりあえずパルボウイルスという菌の検査は陰性やったけど、
仔犬がかかりやすいジステンバーとかそういう病気も考えられるって
実は我が家にくる3日位前に二回目のワクチンをうってました。
こんなことってある?
もうなんでもいいからはやくこむぎを元気にしてあげて
祈る日々でした
仕事中も病院から電話がかかってこないか、ドキドキしてました
最悪のこともいっぱい考えてしまいました
でも面会に行くと日に日にデータもよくなって
結局5日入院しましたが、最終的な診断としては、ワクチンを打ったストレスに、
我が家にやってきたストレスが重なって
弱ってしまったのかなという話でした。
帰ってきたこむぎは一週間前とは別人のように
元気に走り回って、鳴いて
わたしの想像する仔犬の姿になりました
ペットショップの店長さんは、その時に売ったフレンチ2匹中2匹入院したので、
フレンチちゃんを売るのが怖いと言ってました(笑)
そんなことがあったから、ペットショップの店員さんたちはこむぎのことを
よく覚えてくれていて、
お店に行くと
「こむぎちゃぁ~ん」と迎えてくれます!
今となっちゃわがまましほうだいですが、
あのときほんとに回復してくれてよかった
よくやった、こむぎ
この時体重1.9キロガリガリでした