このレポートを書いてる頃、世界中で「コロナウイルス」というものが蔓延してて。
その防止の為にと街中の至る所でマスクをした人達で溢れてて。
会社でも、普段はマスクなどしない人達が思い切りマスクしてて。
更には、街中の色んな場所でマスクが売り切れたり、奪い合いがあったりしてる。
そんな世間の流れに逆らうかの様に、オレはマスクをせずに普通に町中を練り歩き、会社でも欠席する事無く働いてたりする。
もちろん、それが義務になったらするけど、ただでさえ不足してるならオレはいいや、オレがする予定だった分を他の人がすればええんちゃうといった感じ。
その分、手洗いうがい、アルコール消毒はメッチャしてるけどね(笑)
この状況に関しては色々と思う所があるんやけど、SNSではあえて書きません。
ただ一つ。オレは今日もジュークロック貫きながら生きてます。
さて、1月25日(土)に行われた「A Piece of Missing Note Vol.31」
この日の直前には、急遽のインフルエンザで2組の欠席が出たり、hiiにMCを卒業してもらったりと、色んな事が在りました。
その中で、オレが選んだ一つ一つの選択肢と、協力してくれた仲間達のおかげで、この日も間違いなく良い日だったと言える誇らしい音楽時間になってくれました。
音楽という空気の中で、この日も間違いなくオレは生きていたと胸を張って言える時間達。
ありがとね♪
てなわけで、本編に入ります♪
本編01は急遽30分枠になったにもかかわらず唄い足りねーぞとばかりに爆発しまくった3人娘の回(笑)