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バイデン大統領が岸田文雄を排外主義と批判。同感。岸田文雄は差別主義犯罪主義人を騙す。
民主主義は自由平等対等ウインウインの関係。
国民が議論合意し、この合意に基づき公正な法律を作り、ウインウインのフラットな関係を作り、合意出来ないことは、公正な競争法を作り公正な競争の中で結果を出す。
敗者になっても最低生活は保障する。これが民主主義。
国民が主役、国民が中心。これが民主主義。
外交関係においても同じ。ウインウインのフラットな関係を作ってこそ民主主義。
互いの民意を伝え合意点相違点を明確にし、合意点で協力し合い相違点で競い合ってこそ民主主義。
ところが岸田文雄は全く違う。
岸田文雄自民党巨額税金窃盗団は公正な法律を作らない。
悪法案を作り、閣議決定で悪法案を国会に提出し、時間が経てば強行採決で民間人の会計責任者に全責任を押し付け税金を裏金にし巨額税金窃盗を行う岸田文雄自民党巨額税金窃盗団である。
岸田文雄自民党巨額税金窃盗団には公正さの欠片もない。民主主義の欠片もない。良心の欠片もない。
利己主義排他主義犯罪主義。
外交も同じ。
岸田文雄は米議会で何を言った？
バイデン大統領は真のリーダーと持ち上げただけで終わり。岸田文雄は何の責任も果たさない。何の努力もしない。これが岸田文雄である。
ウインウインのフラットな関係を作る意志が全くない。
岸田文雄はウクライナに行って何をした？
必勝シャモジを持って見下しに行っただけである。
岸田文雄は常に主従関係である。
上を持ち上げ、下を見下す差別主義である。排外主義である。
やるべきことは何もせず、やるべきでないことは進んで行う岸田文雄自民党巨額税金窃盗団である。
平和外交と言うなら、今こそ戦争状態にある中、平和への努力をするべきである。何もしない。岸田文雄にはその能力もないけど。
バイデン大統領が岸田文雄を批判して当然である。
岸田文雄は、排外主義差別主義であることは確か。
公正への努力は全くしない。
残念ながら、バイデン大統領の岸田文雄への批判は見事的中している。
早く岸田文雄を日本の政界から永久追放するべき！
政治家を起訴しない不公正な腐った検察を公正な検察に早く変え、岸田文雄に法の裁きを！