夏至の日に、私が大切にしている神域に足を踏み入れさせて百度御参りをさせていただいた。 | 人間「すがはらまき」の視点  ハワイ島 カロコの森から 全地球へ繋ぐ言霊   

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夏至の日に、私が大切にしている神域に足を踏み入れさせて百度御参りをさせていただいた。

今年の春分の日は、5日間毎日20時間を歩き歩行距離280キロ、高低差4,205mの海と聖山マウナケア山頂を繋ぐ大乗。

昨年の夏至は、古代海洋民族のナビゲーターのマスター達が航海の前に天地と交信する祈りの場に。いずれも5日間水と食料絶ち日々得られぬ人へ、お捧げさせていただいた。

一つとして自分の願いを持たず、
天地に示す自分の日々の姿を検分していただくためである。

人は、万物に反して、増やし続けて
様々な滞りもつ。

節目に削いでいくことは、古来から日本の血を継ぐ人であれば最も重要なことであることを理解するであろう。