今度こそは検定合格して一流ネイリストとしてデビューできる!
完全マンツーマン指導でスキルアップする、オーダーメイドネイルスクール
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Kaynail(ケイネイル)サロン&スクール代表
JNA本部認定講師の藤川けいです♡
■ネイル歴17年サロン経営13年現役ネイリスト講師で一児のシングルマザー
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皆さんこんばんは。
Kaynail(ケイネイル)サロン&スクール代表のけいです!
今日もネイリスト技能検定試験直前、再受験でも合格する練習のコツをお教えします♩
今回はアートについて
アートも検定の重要な工程です!
ネイリスト技能検定試験で共通のアート必須ツール、アクリル絵の具
皆さん、使いこなせていますか?
特に、3級2級のフラットアートは
絵の具の○○○がとても重要です
〇○○に入る文字、わかりましたか?
そう、絵の具の溶き方がとても重要なんです
アクリル絵の具が全て同じ使い方だと思ってませんか?
メーカーやブランドによって硬さや書き心地が異なるんです
ご自分の使っている絵の具の最適な状態は理解していますか?
アートが苦手な人は、絵の具を水で溶く溶き方のコツがわかってない人が多いです
絵の具の水の溶き方、めちゃくちゃ大事です!
溶き方がのコツがわかると、アートが楽しくなるはず♡
もし、絵の具で描くフラットアートがかすんでしまったり、水分が多くてにじんでしまったりする方は、絵の具の溶き方を見直してみてください
いつもより多めに絵の具を出して、なめらかになるまでしっかり溶いてから描いてみてください
アクリル絵の具は、自分の好みの濃度や硬さにカスタマイズできて、使いこなせると最強の用具になります
水分量がバッチリだと、アートの仕上がりがまるでシールのように♡
つるっと密着した仕上がりになります
ちなみに余談ですが、私がサロンワークデビューした新人ネイリストの頃は、ジェルネイルに使えるアート用のジェルがなかったので、絵の具を駆使してお客様の爪にアートを施していました
乾かす手間はありますが、指を交互に書き進めていけば全然問題なくサロンワークでも使える、優秀なアイテムなのです
↑アート用のジェルが手に入る前、私がサロンワークで実際に絵の具で施したアートです
絵の具のフラットアートが上手になると、もちろんジェルのハンドペイントアートも余裕で書けるようになります
アクリル絵の具を制するものは、検定アートを制す!
絵の具を使いこなして、ネイリストとしての引き出しをどんどん増やしていきましょう♩
合格に何が足りないの?できてない点を教えてほしい・・・という方には画像添削もしています♩
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