体は
鼻水が出たり、頭痛や腰痛のように
痛みがあるので
体調悪いって分かります。
心は症状がすぐに分かるものではないから、
自分で気づくことが大事です。
体はほとんど薬で良くなりますが、
心には薬がないので、自分で良くします
悲しいことや辛いこと、心
配や不安になること、
不平不満など、
ネガティブな思考やマイナス思考は心に悪い栄養です
自分をムチで叩いてるのと同じです
自分に傷をつけてるのと同じです
体にも悪い栄養が行き届きます。。
体を大切にするぐらい
心も大切にしてする
心＝自分
心は感情を貯金してくれます
自分にネガティブな感情を与え続けたいですか？
それって嬉しい？幸せ？
自分で自分をいじめたらあかんよ～
楽しいこといっぱい思ってあげる
幸せなことをいっぱい見つけてあげる
良いことをいっぱい考えてあげる
好きなことをいっぱいしてあげる
ほら〜
心が元気になってくるでしょ〜
好きな食べ物や楽しい行動は食べて動くから体が覚えてます
その時の美味しい〜幸せ〜楽しい〜っていう感情も
しっかり心に覚えさせましょう
体で出来ることは心でも出来ます
始めの頃に心と体のバランスの話をしました。
どちらも同じように、大切にすることで、
とても元気になります！
もともと心＝自分にネガティブな思考が潜んでることがあります。
そこに気づくには自分をもっと知ることです。
向き合う、自分とおしゃべりする
原因を見つけて、ネガティブ思考をやっつける(笑)
体で言えば、健康診断で悪い箇所を見つけるみたいな感じかな。
医師が見つけてくれて、詳しく検査して
原因を見つけ、手術か薬でやっつけるでしょ。。
心も体も常に健康でいられるように
良いことを続けることです