鮎のように夏は必ず故郷高知に帰りたかったのですが、

コロナ禍と母の容体が悪くてこちらを離れられず

ずっと我慢していました。

 

秋になり、母も大分落ち着きましたので、退院して施設の方で

お世話して頂き、私は一人両親や私の故郷に帰ってきました。

 

かんぽの宿いのからの仁淀川の早朝の景色です。

母の実家のいのの大国様です。

 

早朝のこれから設える本殿の様子が好きです。

山の方の彼岸花がきれいでした。

 

さやかは主人と留守番でした。楽しかったみたいです。😸