散歩で出会うワンちゃんにいつも遊ぼうビームを発射するクーザ。
相手が大人のワンちゃんだと、ちょっとクンクンしあって後はクーザ一人が大はしゃぎ、
同じくらいの月齢のワンちゃんだと、クンクンした後お互いに大はしゃぎして、
いつまでも離れがたく、たっぷり遊んで・・・という感じです。
ランディーはすっかりおじさんなので、クンクン確認したら
後は飼い主さんにひとしきり喜んで終わり。
すっかりクールになりました。
先日、初めてクーザより大分年下の5ヶ月のラブちゃんと出会った時の事です。
クーザの態度がいつもと違います
激しく絡まれようと・・・
顔がしわくちゃの変顔になろうと・・・
よしよし。好きなようにしていいよ
とばかり、あくまでも大人な対応
幼い子相手だとすっかりお兄ちゃんっぽく振る舞えるんだと
クーザのいつもと違った一面が見られて面白かったです
そしてこちらは8ヶ月の四国犬くん。
このワンちゃんは犬の好き嫌いがはっきりしているそうですが
以前にも一度遊んでいるクーザの事は大のお気に入り
もちろんクーザも
8ヶ月ともなると「小ちゃい子」ではなく「お友達」と認識するようで
写真撮れてなかったけど、この後しつこくはしゃぎあって遊んでました。
このワンちゃん、「では、又ね。」と別れてからも、
ずーーーっと名残惜しそうに振り返り振り返り見てくれていました