【本来の自分への覚醒】を超感覚でサポートする
せと千佳です。
誰かを癒すこと=自分を癒すこと
癒しが必要
と思ったなら、誰かを癒してみると
良いかもしれません。
なぜこの仕事を長く続けて来られたのか?
と思った時に、
癒されていたから
という言葉がピッタリ来ます。
個人セッションにしても、
セミナーや研修にしても、
その最中に
あ!今、癒しが起きている
と感じる瞬間があります。
それは浄化といっても良いかもしれない。
何か肩の荷を下ろしたような
憑き物が落ちたような
やけにスッキリした顔に
みなさんなります。
その瞬間がなんとも言えず好きだから
やっていると思ってましたが、
クライアントさんたちの状態の変化を
観ることで、自分に癒しが起きていたのだと。
なぜそれで自分に癒しがおきるのかの
理由はイマイチ分かりませんが、
どうやらこの種の癒しが必要で、
自分が長きに渡りこの仕事を続けて
来たことはわかりました。
このことでもう一つ合点がいった事が。
昔、
「先生は誰かに話を聴いてもらったり、
セッションとかしてもらわなくても
大丈夫なんですか?」
と問われて、そう言われれば長らく
セッションを受けてないなぁーと
自分でも不思議というか、疑問が
湧いたのを覚えていて。
クライアントや参加者と向き合うことで
癒しが起きていたから、セッションを
受けに行ったりする必要がなかったのか!
と、長年の疑問が解けた感じです。
癒しが必要
と思ったなら、誰かを癒してみると
良いかもしれないなぁーと思います。
何かの参考になれば!
あなたが、本来の自分へと覚醒しますように
個人セッションや研修・講演など
お仕事の依頼はこちらまで
toiawase@csgmission.com
🔴著書「聴く」が変われば「世界」が変わるはアマゾンにて販売中
ブログランキング参加してます。
よろしければ、ご協力ください