相変わらず、学校のことには後ろ向きな長女ちゃん。
今はそれでも良いと思います。
2学期、とっても頑張ったもんね。
昨日、月一で通っている教育相談に行ってきました。
話題は長女のこと。
「かなりよく頑張ったと思います。」
と相談員の方に長女を褒めていただきました
「かかりつけの診療所の先生に診断書を書いていただくのも良いかもしれません。」
ともアドバイスをいただき、帰宅後、診療所に電話をするも、
取れた予約は2月はじめという
ま、なにもしないよりかはマシかと、予約を入れさせていただきましたw
それ以外にも、
⭐︎生徒本人に指導する段階ではなく、保護者も巻き込んで改善していかなければいけないと思う
⭐︎主人と一度管理職の先生たちと話をしに行くべきか
⭐︎学校に行きたいと思っているのに、その権利を心ない発言で奪っていることに気づいて欲しい
⭐︎できることなら、心ない発言をする生徒を集めたクラス編成をして、しっかり指導して欲しい
など、過激な思想もぶつけつつ、話を聞いてもらうと、
「私から管理職の先生に、今現在の長女ちゃんの様子を伝えて、対応を考えていただくこともできますよ」
とありがたい言葉をいただきました。
とはいえ、私自身、日々疲弊してるのか思考回路が止まってしまい、帰宅後に電話で改めてお願いするという二度手間っぷりでしたがw
今日は
「学校に行きたくない」という長女の意思を反映し、部活はお休みしましたが、
欠席連絡の電話で顧問の先生と担任の先生と話ができました。
顧問の先生も部活内で起きていることと真摯に受け止めてくれ、
相手生徒には話をしようとしてくれているとのことですが、
何を察知してるのか、冬休み中の部活にはまだ参加していないらしい。
担任の先生からは
⭐︎体の歪みが原因でできないことは配慮できる
⭐︎英語のクラス分けは配慮する
など、いろいろ提案をいただきました。
こういう問題って、
親が学校から気持ちを離してしまうと悪化してしまうので、
「う〜ん、微妙」と思いつつも、こちらがお願いしたいこと、抱えている問題を伝えることだけでも
見える未来は変わってくるのかな?と思う。
年明け、パパさんと協力して動かなければいけない場面が増えそうですが、
顧問の先生には「試合より日々の練習を大切にしたい」と伝えたら理解してくれたので
少しずつ、長女の負担が減って、前をむいてくれることを望むばかり。
子どもの笑顔を守るため、
自分なりに支えてきてるけど、何が正解かわからないし、
自分も体が凝り固まってる
長女と一緒にリフレッシュしなきゃだな〜