辛くて、辛くてたまらないとき

苦しくて、苦しくて、地の底に押しやられそうなとき

もうダメだ…と、絶望したとき

消えてしまいたいと思ったとき



本当に辛く、苦しく、

生きていくことをやめたくなったら、

その命、一度、他人に預けてください。


必ず、誰かがどこかであなたの命を

見守っていますから。




私が何度も遺書を書いたとき、

私の命を友人に預けました。

友人から、

「私、友達の葬式に出たくない。

だから、死んだようになっても、生きてて。

死んでしまうより、

死んでだように生きてくれるほうがいいから。」

と言われ、、、



友人に預けた命が、

いま、こうして私の中に魂と共に戻りました。



だから、苦しくても、どうしようもなくても、

死んでしまう前に、

死んだように生きて下さい☆