陰陽五行からみる人財配置の実践

お元気にいらっしゃいますか？

昨今、コンポライアンスなどの関係で
モラハラやパワハラやインシデントなど
様々な対応を会社が対策していかないと
いけない時代になっております。


現在、私共の会社も
２００人程度のスタッフがおります

各社員や契約社員・アルバイト・所属をいれますと
もっと膨れ上がりますが
もう誰がどんな価値観をもっていて
どんなことに反応するのか？

どうしたらやる気が出るのか？
どうしたらチームとしてうまく機能するのか？

まったく・・・

まったく・・・

わからなくなってきました。

わたくしども上司は

違うように接していても
受け取る側からすると
言葉ひとつでやる気が出たり、やる気を失ったりと

今の部下指導というのは
法律の関係もありまして
なかなか悩むことが多いのです。

そこで・・・


わたくしは陰陽五行から特性を見抜き
どんな言葉をかければよいのか？

A君はどんな言葉がうれしいのか？
Bさんはどんな言葉にやる気をだすのか？

を昨今、研究しております。

以前にはエニアグラムやサイグラムといった手法が
ありましたが

最近は　A君には・・「君しかできない」「君以外誰が出来るんだ？」

という言葉がけ

Bさんの意見関しては否定ではなく
「その意見も一理ある、ただ今回はこうしよう・・」

という肯定からの言葉がけということが大事であると

陰陽五行から導くことが出来てきました。


現在、正社員のすべての宿命を書き出して
研究していきますと
すこしづつ効果が出てきております。

部下指導や人間関係に悩んでいると
陰陽五行が解決できるかもしれません。