感動プロモーター 矢部大のブログ -7ページ目

わたくしが伝えたいこと

矢部大でございます。


突然ですが・・・

このブログをご覧になられている方へ質問です。


あなたの好きなこと、得意なことは何ですか?











ちーん。



思い浮かびましたでしょうか?


では、次の質問です。
その好きなこと、得意なことをビジネスにするとしたら?










ちーん。



思い浮かびましたでしょうか?


今のお仕事に関しての強みでもいいですし、新たなビジネスモデル自体でも構いません。


もし思い浮かんだ事やアイデアがあったのであれば・・・


本気でチャレンジしてほしいと思ってます。



ちなみに私の特技は


20m連続バク転です。



これは私の20代前半の経歴に起因するのですが
※私の経歴はコチラをご覧ください



その特技が私の人生を大きく変え

今ではグループ全体で10億円を超えるまでの企業へ成長しました。




何もできなかったわたくしが


バク転だけで


10億円稼いだわけ





それは


1つのことを貫き


得意なことで人を喜ばせ


結果を出してきた
ためです。




私と同じくして起業した方々も

廃業されている方がほとんどです。

かたや、上場企業にまで成長を遂げた経営者もおります。



もちろん、企業は売上が全てではありませんが

基本的には

売上が高いということは


社会に対する貢献度が高い


と言えると思っております。



最近、東京オリンピックに便乗して独立をしようとする方が

多く見受けられますが、ビジネスに対する想いが本当にないと

高確率で失敗するでしょう。


それは、儲かりそうだから独立する、という安易な起業は

想いがないことが多い。



でも、自分の好きなことや得意なことが東京オリンピックにリンクする、

というのであれば、是非、チャレンジしてほしいです。




好きなことや得意なことで起業する



好きなことや得意なことを仕事に活かす




でも何かしらの理由で動けていない

でも何かしらの弊害で結果が出ていない




そんな方に読んでほしい。



shoseki



なんだ、最後は宣伝かよ、って思った方。


結果的には宣伝には違いないですが、


私の


想い


でもあります。



経験と想いを本気で綴った1冊です。


普段は少し、少しだけ、ふざけている様に見えるわたくしですが

真面目に読んでほしいと思ってます。




少々、古いような気もしましたが・・・


7月3日12:00~7月4日0:00まで

Amazonキャンペーンも行います。





私ならではの特典もご用意しましたので

この機会にお買い求めいただければと思っております。


よろしくお願いいたします。。。

わたくしの大好きな文豪ゲーテの言葉。。

わたくしの大好きな文豪ゲーテの言葉です。



精神の悩みを癒すには
 知力では役に立たない。
 理性もあまり効果がない。
 断固たる「実行」のみが一切を為す



この言葉を知っている人も多いと思いますが
この言葉はどのようにして生まれたのか?


文豪ゲーテは言っている

いかにすればおのれ自身を

知ることができるか。

観察によるだけではけっして

できないが、行動を通じてならば

可能となる。

きみの義務を果たすことを

試みるがよい。

きみがいかなる人間であるかが

すぐにわかるはずだ。 しかし君の義務とは何か?

日々の要求」である。

行動です。一歩踏み出すことです。
目標に向かって大海原を泳ぐ前に
陸で臆病になっているのではなく
かなた向こうの目標に向かって行動すべきです。

ゲーテというと、「天才中の天才」のイメージが強い。

才能、地位、財産、名声、健康、すべてに恵まれ
何か、平凡人とは、かけ離れた超人のような感じがするかもしれない。  
しかし彼は、弱点も多い「人間らしい人間」であった。  
彼が、五人の子どもを全員、自分より早く失っていることは
あまり知られていない。

「子煩悩」の彼にとって、それは重大な打撃であった。  
 
ゲーテが四十二歳の時、次男が生まれたが死産であった。
二年後に生まれた女の子(長女)は、わずか十二日で死んだ。

次の子ども(三男)も十六日で死亡。
最後も女の子(次女)で、三日しか生きていなかった。  
丈夫に育ったのは、長男だけであった。  
生まれたばかりの子どもが死ぬたびに
「平生は、あれほど沈着なゲーテが
殆ど気が狂ったのかと思うほどにとり乱して
大声で泣きわめきながら、床の上をころげ廻」ったと伝えられている。

(親友ハインリヒ・マイエルの回想
 三井光爾『父親としてのゲーテ』創元文庫、絶版)。  


一生涯、ゲーテの悲しみは消えず
死んだ子どものことを思っては、涙を浮かべた。  
   
ゲーテは、どうやって、この苦しみを乗り越えたのか?
それは、使命に「働く」ことによってであった。

彼は「行動の人」であった。  
 「精神の悩みを癒すには知力では役に立たない。
理性もあまり効果がない。断固たる『実行』のみが一切を為す」  

この信条に従って
ゲーテは悩みや苦しみがあるたびに
全力で使命に打ち込み、自分を立て直した。  

 「勇気を出して、元気よく働け!」と自分に言い聞かせた。


「勤勉であることは人間の第一の使命なり」
「人間にとって、最初にして最後のものは、勤勉である」と。  

「忙しい蜜蜂は、悲しむひまがない」という言葉があるが
彼は何があっても、くよくよしなかった。  

「されば、数々の墓を踏み越えて、先に進もう!」  
こうして彼は、あれほどの偉業を残した。
彼の作品は、彼が「悩み」を乗り越えた「勝利の記念碑」であった。

:::::::::::::::::::::::::(青春対話)

わたくしはこの言葉を観るたびに
自分の原点を見返すことができます。


格言を好きな人が多い世の中ですが・・
実はどうしてこの言葉を言ったのか?
何を意図としているのか?
そこに着眼することが大事です。

ゲーテにはこの背景があるからこそ・・
行動しかない。。



「今を活きる!」


と・・・つぶやいてみた・・・







バク転講座とは!

おはようございます。

矢部大でございます。



バク転が出来るようになる講座。

「バク転講座」

皆様はご存知ですか?


これを最初に開設したのは、およそ10年前

それも「大人のためのバク転講座」


世の中にはバク転をしたい人が多数いるのです。

え?嘘!バク転!

そんなことでビジネスが成り立つの?

そう思われる方が多数いらっしゃると思います。


とくにこのお話をすると、決まって女性の方々は賛同しません。

バク転なんて・・したくないでしょう。。


ですが。。。負けません。


みなさんは・・・バク転したいですか?


バク転なんてものはビジネスではないでしょう!?
何をバカなことを言っているのだ!

等々・・・言われました。


しかし、恩師は言いました。


凄い!
面白い!
ぜひ!やってみましょう!
世界制覇だ!




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中小企業の戦略・戦術という分野をひも解いていきますと

ニッチという有名なものがあります。

われわれが小企業が対抗できるモノは
ただ一つ・・・大企業がやっていないところでの
かゆいところに届くサービス。


わたくしどもの最強営業セミナーである
「社長のためのセールス革命」で学んだものは何か?


それは・・・「お客様の喜び研究」であります。

商売の基本はお客様が喜ぶこと。



そこを100倍深堀した結果、生まれたのが

http://worsal.com/bakuten/index.html
 ↑【バク転講座】


バク転がなぜ受けたのか?
これは幼少期の思い出にあります。
潜在意識に問いかけるモノなのです。


小学校の頃、中学校の頃バク転ができた彼はクラスでどんな存在だったか?


今・・・・・もしできたら・・・


今、バク転ができたら。。



ももくろ



情熱で夢はかなえられる!


感動経営とは・・

まさに100倍考え、実践し、行動に起こすこと。

それしかない!!!

と最近・・常々、感じます。


バク転本!来月出版いたします!