感動プロモーター 矢部大のブログ -5ページ目

目的を持って生きる

自分は目的をもって生きているだろうか?

 

あれがしたい!

これがしたい!

あれになりたい!

 

今・・41歳を迎えて・・

何がしたいですか?と聞かれると・・・

正直、、、現実味のない話

もしくはまったく現実しかないつまらない話。

 

人生は挑戦の連続であるにも関わらず

どこかで自分の制御が働く年齢

 

どうせやっても無駄

反対勢力もあるから事なかれで主義で行こう。。。

 

新しいことをしよう!と思っても

すぐあきらめる自分。。。

 

これで良いのか?

 

本当に良いのか?

 

いつも考える。。。

 

会社もいろいろ大変だし、社員にも迷惑をかけるぐらいならば

何もしないほうが無難だと考える。

 

 

ただ・・・・

 

ただ・・・・・人生ってそんなものなんだろうか?

 

やっぱり人生って違うのかもしれない。

 

いつも思い出すセリフ。。

キッズリターン

 

 

このセリフ。。

 

シンジ 『マーちゃん、俺たちもう終わっちゃったのかな?』

 

マサル 『バカ野郎ぉ! まだ始まっちゃいねーよ!』

 

 

 

まだ・・・始まってもいない!

 

ばーーかー!!

 

ばーーーーーかーーーーー

 

 

自分よ。。

 

やれよ!

もっとやれよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間軸のお話し



お元気ですか!

時間の経過が早いと感じる矢部大です

お元気でございますか?


歳のせいかもしれません

もしくは激務のせいかもしれません

IT革命のせいかもしれません


最近・・
時間が経つのが早いです

あっという間に一日が終わります

気づくともうお昼

お昼食べて

パソコン打って社員の人たちと

打ち合わせしますと

もう18時!帰らなくては!




早いです・・・




これって充実しているのだろうか?

仕事の面でみると忙しいから

時間が経つのが早いということになります


ただ時間軸を見抜く世界で考えていきますと

これは惰性の連続であります

モッタイナイ人生です



時間が短いと感じる人は

ルーチン業務をこなしているから

時間が早いのです

時間軸を紐解く学問に

「タイムマネジメント」という言葉があります


そのタイムマネジメントによると

時間を長く感じるためには

新しい経験をすることが大事なのです




同じ電車・同じ通勤の道・同じ仕事を毎日行う・・



同じことを繰り返していきますと

実は人は新しい発見を感じなくなり

時間がすぐに過ぎてしまう感覚に陥るのです。




人間の脳は、新しい情報を受け取る時

その情報は必ずしも正しい順番で並んでいないため

人間がわかりやすい形に情報を変換しなければいけません。

よく知っている情報を処理する場合は

情報変換のプロセスにあまり時間がかかりませんが

新しい情報を認識した場合には

情報を変換するのに時間がかかってしまいます



このプロセスにかかる時間が

時間感覚に大きく影響しているとのことで

つまり脳があまりよく知らない新しい情報を処理している場合

人間は時間を長く感じてしまうのです


だから毎日新しい発見ができるように

「今」目の前にある仕事を30%変革するように思考することが大事



会社で一日20分だけでも

100倍考え抜く時間を取ることをおススメします



実は「時間」は研究すると

とにかく面白いのです。



それが矢部廣重先生の

スーパータイムマネジメントです!


忙しいと感じる昨今・・・

時間を見抜く眼力が必要な時代だと思います 

時間創造部

 

時間や感動の深堀りをまた再起させてくださいませ。


ブログを書きました 

人生には様々な出会いがあり

様々な考え方があります。


時間が経過すれば

その考え方も変わります。


何かをしよう!という行動は

何かを生みます


ただ動いてはいけない時期がある


「天の時」


「時節勘当」


「時機応変」


等々・・・


人生において時が大事であります


最近は「時」を間違えることが多い。


絶妙のタイミングを図ることが大事です。



昨日の出会いの縁、気づきの縁


時が経ち 気づき 振り返る 時



時は進んでおりますが・・


今は学ぶ時であると自覚しつつ、習慣を変えようと決意しました。







ワーサル