「HSP」とは、ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly sensitive person)の略で、さまざまな刺激に過剰に反応してしまう「高度な感覚処理感受性」と呼ばれる気質および、そうした気質を先天的に有する人をいう言葉です。「HSP」には、他者に比べて、職場や家庭での日常生活に疲れやすさや生きづらさを感じる人が多く、周囲から「繊細で神経質」「内気」などと見られがちです。「HSP」は病気や障害ではなく、あくまで気質の一種。五人に一人程度は見られる正常なものだといいます。

知る事の大切さを実感しました。

今日、知れて本当に良かった。知らずにいたら生きづらさを隠したままいたかもと言うお言葉を頂きました。

日本ではカウンセリングは
「心が病んでる人が受けるもの」という認識が強いです。
アメリカでは
「心の調子を整えるために」と気軽に受ける人が多いです。

益々、日本は核家族化で話せる場所が少なく感じます。
もっと気軽に気楽に話せる場所を心がけています。

貴重なお時間をありがとうございます。