これからご飯を食べるって言うのに、家を出て10分高速のサービスエリアでいきなり「チキンステーキ」を食べる二人のおバカ男子
はく「お前、この前肉食いそびれたから先に食って良いぞ」
石松「やった~~でやんす」
肉を食べ、カフェラテを飲みながら東京の大手町に到着
はく「俺、並ぶ」
この時、前には20名超並んでいた
はく「まだまだ俺、並ぶ」
ここは何処かと言うと
↓看板はこれだけ
他には全く宣伝無し
回りは全て真っ黒なマジックウインドウ
中は全く見えないし入り口もわからない
人が並んでなかったら店があるなんてわからない
その名は「港屋2」
虎ノ門の1号店?(本店?)は既に無い
食べたかったのはこれ↓
「冷たい肉そば」
メニューを選んだ訳ではなく、これ1択これしかないのだ
食券機もボタン1つしかも1000札しか使えない
店の方から呼ばれて漆黒の店の中に入り(中も真っ暗で、目がなれるまで俊敏な動きは危ない、足元注意)カウンターでお蕎麦を受け取り、店の方の指示で指定の場所へテーブルは中央に真っ黒な御影石のテーブル1つ、何故ならここは立ち食い
テーブルには蕎麦湯、天かす、七味、楊枝、ふきんと花瓶が1つ、お水は無いのでご注意を
「港屋2」は「星のや東京」の1階の角にあるんです
(星のや東京さんを調べていたら、港屋2さんを発見したの)
こはく「港屋に近いから便利よね~」←こはくは星のや東京に行きたいのこれマジで
はく「俺、どーする~~~」←はく、マジで