今までの経緯はこちらからどうぞ💁🏻♀️
⤵︎⤵︎
そのことを仲介業者に伝えると
「そうですか。それなら花屋の電話番号を言いますのでかけてみてください。」
『その番号は娘が渡されていてすでに先ほどかけました。ジェ〇〇ですよね?
娘の方は日本からだからなのか繋がらず、私もかけましたが誰も出ず留守電電話になりましたので今までの経緯を留守電に入れました。サイトを調べたら今日明日は定休日だそうです』
「出なかった?休みですか?」
と驚く声。。。
『はい』
そういえば、仲介業者は、花屋から「3回配達したこと」を聞いたんですよね?その時は開いてたんでしょうか??🤔
「そうですか、、、」
『留守電では、こちらには証拠があり、3回配達どころか一回も来ていないことを伝えました。』
「そうですか。。」
動揺しているようです。
『娘が母の日に私を喜ばせようと送ってくれたのに、とても残念です。今回は娘にお金を返してやってほしいです。無理なら欧州消費者センターに相談したいと思っています。』
「わかります。申し訳ありません。あとで返金しておきます」
丁寧に言っていますが、話の内容や声のトーンからはのらりくらりな雰囲気があって、、誠実さが感じられません。もしかしたらこういうトラブルに慣れてるのかもしれません。
もはや、、この言葉も信用できなくなってしまったので、、
『今ここで返金してやってください』
と言いました。
「はい、わかりました」
しばらく後、
「娘さんに今送りました。反映までは数日間要します」
で、、、
その電話をかけた日の夕方、仕事から帰ったら不在届が、、、。隣に預けたとカードメッセージで。
次回最終回へ続きます。
ルカ
朝、シッターさんのお宅に連れて行く時の写真です。
鴨たち🦆🦆
この川沿いもよく歩きます。
それではまた!