メディアの集団暴力とSNSのいじめは本当にある | YUNHOへ愛だけを贈る~MIKINOPI❤のブログ

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ユノのすべてが私のリスペクト。ユノの向かう未来へ共に歩けたら嬉しいです。

今回のユノの一連の出来事を見ていて、


人間の残忍さを見た。


ユノペンだからといって、


ユノを闇雲に擁護するつもりはありません。


「なんで?」という思いで


毎日泣きました。


でも、


2集活動までのストイックな日々と


活動が一段落した解放感と


ユノが言うように


油断が生まれてしまった背景は理解できる。


ユノだって人間。


油断だって、失敗だってするてしょう。


それを言ったら私なんて


何が失敗だったかわからないほど


気が抜けている。


ましてや、


悩みのある友人に呼ばれたなら


ユノはリスクなど構わず


出掛けるでしょう。


それが規則違反なことは


ユノも十分すぎるほど


自分を責めて反省しているとわかった。



だけど、酷いのはそこから。


あの局には


ユノもたくさんの番組に出演し、


ユノのことをわかってくれて、


面白いと思ってくれてありがとうと


思っていたし、


ユノも信用していたと思うけど、


世間を誘導するようなニュースの発信。


思う壺のようなたくさんの記事。


さらに言いがかりのように


こじつけた捏造記事。



一人の人間の歩みを


苦労と努力を


いとも簡単に奪った。


インターネットの世界で


ご飯を食べてるライターは


自分で取材などせず


ただ見出しのインパクトだけで


私腹を肥やしていると


聞いたことはあるけど、


まさにその通りだった。


今流行りのYouTuberも同じ。


エンターテイメントなんかじゃない!


ただのいじめの加害者と同じ。


それを単純に信じて


酷い言葉を浴びせる人も同じ。



誹謗中傷やありもしないフェイク記事で


命を落とす人がいる。


それはよその世界のことだと


思っているんだろうけど、


なぜ学ばないのか。


なぜ相手の気持ちがどう動くのか


考えられないのだろうか。




裏で何かが動いているのか。


ドラマのような筋書きは


現実のこととして起こっている。


だからドラマになるのか。




ユノは泥のなかで咲く


白い花のようだと思ったことがある。


どんなにひどい目に遭っても


どんなに苦労をしても


まっすぐ澄んだ瞳で、


ただ夢の実現に突き進んでいる。


誰も傷つけず、


傷つけにくる人を許し、


そんな人がいることさえも


自分への戒めとする人。



真実が明らかになるのを


ユノは待っているようだけど、


今回のことも


許してまた歩きだすのだろうか。



でもね、


私は許さない。


人の尊厳などこれっぽっちも考えない、


真実など関係ないと煽る


発信者たちも、


煽り暴言をはく人たちも。