こんにちは!

 

さて負のエネルギー、そして健康、外見が全部関係あると言いました。本当です。もちろんです。

 

まず負のエネルギーを持っていると良い気持ちがしません。そしてそれは外見に現れるはずです。

 

それだけではなくエネルギーと言うのはもちろん気ですから流れがあります。違うエネルギーが混ざると摩擦を起こしたり流れを止めたりします。すると体調が悪くなったりしますね。

 

 

 

催眠療法に出会うまで私は少女時代からいつも太っていました。それは食べる事で自分の負のエネルギーを一時的に解消すると言う事をいつも続けていたからでした。

 

でもそんな事はつゆ知らず。ただ食べたいから食べる。そして食べ過ぎるから太るの繰り返しでした。

 

20代の頃に1日一食という無理なダイエットをして痩せましたが30代からはずっとまた太っていて2011年に催眠療法に出会った事からどんどん痩せて一番重かった時からは35キロくらい痩せたのではないでしょうか。

 

 

催眠療法に出会ってから痩せてきたのも痩せるとか食べ過ぎをやめるとかいう催眠を受けたわけではありません。

 

自分の中の負のエネルギーを解消するたびに食べ過ぎる回数が少なくなったという単純な繰り返しだと思います。

 

そのうちに身体に筋肉を増やして老化に対抗し新陳代謝を上げてリバウンドしないように痩せるというやり方も身につけました。

 

それからはある一定の体重を保っていたのですがやっぱり少しづつ増える傾向にはあったのです。もちろん前のようにはなりませんが数キロ単位で増えていたのです。

 

それで以前一番痩せていた時よりの体重に戻したいと思っていたのです。そこにこのロックダウン(隔離)がありましたのでこれは良い機会と減量をし始めました。

 

今までで多分5キロくらい痩せました。もう後3キロくらいで最低のラインだと思いますのでその辺で減量は終了。それからはそれをキープしていきたいと思います。

 

減量するときはキープよりもより激しい変化が必要となりますのでカロリーをきちんとカウントしてプロティンをとり新陳代謝を上げていきます。

 

それだけですね。食べ過ぎると体重は減りません。だから少ないカロリーでもきちんと普段の生活が続けられる生活態度が不可欠です。

 

これはやる気とかダイエットとか言われますがライフスタイルである事が本当に望ましいですね。

 

自分の年齢と身体のサイズに合わせての基礎消費カロリーを割り出しそのカロリーをもとに食生活を決めるのです。

 

 

簡単ではありませんがこれが健康を保つコツですね。

 

 

 

さて身体と心、そして負のエネルギーの話ですね。私は催眠療法に出会う前は太っていたし、15年ほど全く運動していない状態でした。

 

風邪をしょっちゅうひいたり疲れやすかったり。とにかくあまり良くない状態でした。

 

催眠療法に出会って痩せただけではありません。

 

風邪をひいたり疲れたりする事も本当に少なくなりました。風邪は実はニューヨークのこの寒い冬に毎年、養子の子供たち(二人とも20代です)と現在10歳の双子はだいたい風邪をひくのです。

 

双子が小さい時は色々な菌を持っているのでもっと風邪をもらう確率が高かったと思います。

 

しかしながら20代の若人が風邪をひいて咳をしていたり熱を出したり鼻水をたらしていても私だけは全く風邪をひかないのでした。

 

年は毎年とりますからこれは説明がつきません。なので私はひとえに負のエネルギーがあると免疫が下がるのだと思います。

 

免疫力が高いと年を取ってもあまり病気にならないのですね。

 

 

それだけではありません。催眠療法に出会うまで8年間も無職だったのに今はニューヨークでビジネスを展開し、講演をしたり催眠療法をしたり、また日本とアメリカの両方で本を出版しています。

 

ニューヨークでの生のラジオ出演は30分や1時間のライブを含めて12回です。

 

 

 

明日のコラムに続きます。

 

 

素晴らしい1日を!!