今年のお花見は短かったですね。
満開になったかと思えばもう葉桜に。
さて、去年の11月頃に、和歌山県の有田市の某神社へ鑑定に訪れましたが、
先日、再度そちらへ向かいました。
丁度まだ桜が見頃で、山々が華やいでいました。
本当に長閑で良いところです。
地図で見ると意外に海も近くてビックリ。
途中のカフェで、この辺の名物の太刀魚料理を頂きました。
太刀魚の天ぷらと、蒲焼き、そしてたっぷりのシラス丼です。
カフェはハワイアン仕様で、太刀魚のフライを載せたカレーや塔のようなハンバーガーなども人気のようでした。
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さて、例によって霊能者の先生は、予約していたことをお忘れになってたみたい。
カフェで事前に電話して良かった。
紹介して行かれた他の方も同じことを言ってました。
ヒーラーさんや、スピの先生にはあるあるですね。
こちらは別名が太刀の宮。
太刀魚とは関係ないのか、あるのか?
さて、今回は父方の家系の浄霊をお願いしました。
少しずつ進めていきたいと思います。
好転反応で少し身体が重かったです。
同行したH先生は、まだ詳しく伝えていないうちに、私の身体から三つの丸い光の玉が離れて上がっていったビジョンを視たそうです。
H先生は、守護神が玉依姫とのこと。
私は大山祗神と言われました。
すごく意外でしたが、何年も前に瀬戸内海の大山祇神社には参拝したことがあります。
その時にご縁を頂いたのでしょうか?
有り難いことです。
玄関先にいつもうずくまっている男の霊は、亡くなった舅さんだと判明しました。
孫娘が気になるのでしょうか?
浄化して頂いてから姿を見ることはなくなりました。
あとは前回視ていただいた時は、いっぱい憑いてているといわれました。
繁華街で拾った病気で亡くなった女性の霊とか。
その時は浄化して頂きました。
今回は30代の男の生き霊。
よく視て頂くと、元同僚占い師でした。
「憑かれやすいね」と言われました。
そうなんです。「憑かれやすい、けど離れやすい」とは他の霊能者にも言われました。
あまり実感はないのですが、
その夜は、すごくよく眠れました。
ぼちぼち浄化を進めて行きたいと思います。