かぼちゃが秋らしいルルドのアレンジメントです。
先週お越しいただいたお客様ですが、鑑定の終わる頃、
「榮蓮さん、何処でお会いしましたか?」と。
「いいえ、一度もお目にかかったことはありませんよ」と申しますと、
「何だか昔会ったような、懐かしい感じがしたので・・・」とおっしゃいました。
う~ん、
それは、お客様と榮蓮がという同じ命の生まれだからと思います。
また二人共、日柱に「魁ごう」という特別な星を持っているので、お客様がシンパシーを感じるのは不思議なことではないようです。
四柱推命では、「魁ごう=吉凶紙一重」という表現をされます。
榮蓮も、(お客様時代に)何かというと「あなたは吉凶紙一重、 吉凶紙一重」と言われました。
その台詞を聞く度に、《またか(怒》とストレスを感じていました。
「吉凶紙一重ってどういうこと? 吉凶紙一重って便利な言葉だけど、全く当たってないし」
長年感じていた疑問と違和感が、私に占いを一から勉強してみようと思わせた原動力かもしれません。
魁ごうは、個性の強い吉凶星です。
この星の持ち味と真逆の生き方をすると、だんだんと輝きを失い、パッとしない人生になります。
本人も、何か満たされない、捉えどころのないストレスを感じて悶々とすることが多いようです。
そういうお悩みをお持ちのお客様に、≪目から鱗≫の助言をさせていただきます。
長年の疑問が一気に氷解
今からでも遅くありません。
魁ごう持ちは、ポテンシャルの高い方が多いので、間違った生き方をすると宝の持ち腐れで人生が終わってしまいます。
どうか一度ご相談くださいませ。
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