こんばんは。
とあるミッションで、ポーセラーツ教室の体験レッスンを受けてきました
"シールを切って、貼って、焼くだけ"
という手軽さが、かえって興味をそそられない一因にもなっていたんです。
しかし
この中から自由に選んでください。と言われて、
目の前に出された転写シールの豊富なこと
ぐっと惹きつけられる柄がいくつもあって、迷って迷って…
そしてそれがまた楽しくて
色んな色柄を組み合わせていく作業は、スクラップブッキングにも似てるかな。
ボーダー使いの癖が、そのまんま出た作品になりました
選んで切って貼ったら、あとは先生が焼成してくださるので、呆気ないのは想像通り
それでも、魅力を感じるのはその実用性かも知れません。
用途や柄、自分の好みにぴったり合う食器に出会えることって、滅多にないですよね。
でも、白い陶器ならば、形も大きさもとても豊富。
無いなら自分で作る!
また、LaReineさんでは、陶器の持ち込み可能なので、それこそ、家にある見飽きてしまった器をリニューアルするのも良いなと、思いついてしまいました
(ただし、欠けや傷などがあるものは不可。焼成不可の素材もあり。詳細は先生に確認してくださいね。)
無論、台湾には最低限の捨てでも良いような食器しか持ってきていないので、やるならば新しい食器が必要。
ということで早速、大同(台湾の陶磁器メーカー)の食器を品定めしてきました
迷って迷って、結局、今回は小皿6枚しか買えなかったですけどね