新潟保養プロジェクトの会計は、3月決算です。
今年度の決算まとめとともに、来年度の予定を考えているところですが、マンパワ-・資金の両面で
たいへん厳しい状況になってきています。
とりあえず春休みのシェアハウス開設は、今年は無しということになります。
すでに何件か問い合わせをいただいておりまして、たいへん心苦しいのですが、先ずはそのような現状をお伝え致します。
依然として政策の方向として目を向けられることもなく、世論の後押しもなかなか得られない中、この保養の灯を消さずにいくにはどうしたらいいのか、しばらく考えてみたいと思います。