LONGIN HI-STANDARDとFRANKY | トオル劇場 fishing now

トオル劇場 fishing now

下手くそな俺の釣行日記

YAKARAKAIで夕マズメGPに参戦中

シーバスを探して迷走中

LONGINからの指令、mission8‼

FRANKY 120 HI-STANDARDのコンセプトの違い、仕様感を解説せよ‼

先ずはHI-STANDARD 詳細はここをクリック 


とにかく、飛びます(笑)
レンジも40~120cmと幅広くレンジ攻略に適したミノーです。
アクションは説明通りウォブリングとロールが五分五分に組み合わされたキビキビとした感じ❗

ロッドの角度を調整しながらレンジを刻みながら飛距離を生かし広範囲をテンポ良くサーチできます🎵

私の使い方としては、河川でのドリフトの釣りではアップへキャストしロッドを立てながらスラッグだけを取りながら流し狙いのポイントの手前で水を噛ませポイントへ流しこみバイトを誘います‼

また、ロッドの角度を下げながらレンジコントロールしシーバスのステイしていそうなポイントへ通し食わせる事も可能です🎵

はまれば最高に気持ち良いんですが、これがなかなか難しい(^^;




時にはこんなヤツもガッツリ食って来ますガーン




次はFRANKY 120 詳細はここをクリック


HI-STANDARDと比べると少し劣りますが、こいつも飛びます(笑)
そして、流れを変化掴み易いですね♥

レンジは水面直下~60cmのシャローランナーです

独特のリップ形状が特徴的ですね

リトリーブスピードか早くなるに連れてロール→タイトウォブンロール→ワイドウォブンロールに変化‼

なんと言ても浮力が凄い‼

これを生かし、前にも書きましたが、ここっ!!と言うポントで一瞬リトリーブを止めフワッと浮かし食わせの間を演出する事でかなり良い思いをして来ました🎵









モニター期間も残り僅か( >Д<;)

出遅れた分、これから釣りまくります(^^ゞ




LONGIN ホームページ



詳しくはここをクリック