Day Dream Believer

Day Dream Believer

人の心に何かを伝えるというのはすばらしい事だと思います(V)o¥o(V)

 


Guten Tag!!!


我が親愛なる
バイエルン・ミュンヘン。


今節は、今季限りでの現役引退を発表した、日本人選手の長谷部誠擁する
フランクフルトをアリアンツ・アレーナに迎えて対戦。
アウェイでのリーガ前半戦は1-5と大敗を喫した相手でしたが、
ホームでの今節は2-1で勝って雪辱を果たしましたアップ
※試合は現地時間4/27(土)に開催されました。


バイエルンの欠場者は以下の通りです。

■ダニエル・ペレッツ
■ブナ・サール(ケガ)
■サシャ・ボエ(ケガ)
■セルジュ・ニャブリ(ケガ)
■リロイ・ザネ(ケガ)
■キングスレー・コマン(ケガ)
■ジャマル・ムシアラ


さて試合の方ですが、
リーガ前半戦、アウェイで大敗を喫した相手に対してホームでの
バイエルンの出方はやはりボールを保持して…主導権を握って相手の
陣内へ攻め入るかたちとなりますが、立ち上がりにいきなりチャンスを
迎えると前半6分、バイエルンはハーフウェー付近左サイドでボールを
キープするもフランクフルトに奪われてしまいますが、
相手のバックパスをカットしたケインがすかさずスピードを上げて
飛び出したゲレイロへパスを送ると、ゲレイロの持ち上がりから一気に
バイタルエリアまで上がってPA内中央部のチュポ=モティングへパスを
送ります。そしてチュポから右サイドでフリーのミュラーに渡ると、
どフリーでありましたがミュラーが放ったシュートは、残念ながら
ポストの右へ外れてしまい、バイエルンは先制機を逸してしまいます。


試合の入り方が良かったバイエルンではありますが、
前半7分にアクシデントが発生してしまいます。
フランクフルトGKトラップの左サイドへのロングキックに反応した
デ・リフトがディナ・エビンベと競り合いながらヘディングでボールを
弾き返すも少し遅れてヘディングを試みたディナ・エビンベの頭が
まだ空中にいるデ・リフトに頭突きするかたちとなってしまい、
おそらくこの時点でデ・リフトは脳震盪を起こしてしまったのか、
両ヒザを曲げたまま地面に着地するかたちとなり、頭と両足を医療
スタッフに診てもらうかたちで一旦ピッチを離れます。


フランクフルトに対して1人少ない状態となったバイエルンでは
ありましたが前半9分、ゲッツェのロングボールを自陣ゴール前で回収
するとGKノイアーから右サイドへ展開されたボールをミュラーが
奪い返されてしまいますが、ここでフランクフルトのパチョが中の
ゲッツェに向けて出した横パスの勢いがなく、これをすかさず奪いに
飛び出したライマーが巧みにパスカットに成功すると、
ガラ空きのフランクフルト陣内をドリブルで駆け上がります。
フランクフルトもコッホ等3人の選手が追い上げますがPA内に侵入した
ライマーに追いつく前に逆サイドをどフリーで上がってきていた
ケインにパスが渡ると、あとはケインがワンタッチでゴールへ流し込む
だけでバイエルンのショートカウンターは完結し、1-0とバイエルンが
先制します。
※一旦ピッチを出たデ・リフトどぅなった?と思いましたが、
 気づいたら復帰していましたね…。


前半23分にはフランクフルト陣内左サイドでFKを得ると、
ゲレイロがゴール前に上げたボールをダイアーが巧みに頭で合わせた
ものの、これは右ポストを更に右に外れてしまい、バイエルンは
追加点のチャンスを逃してしまうとその直後の前半24分、
GKノイアーが左サイドのゲレイロめがけてフィードを送るもののこれが
やや外れた方向に飛んでしまい、ブータがパスカットするとここで
フランクフルトが攻撃のギアを上げます。
ブータからスヒリを経由して上がってきたコッホがパスを受けると
左HSで縦パスを受けたエキティケが巧みなステップでバイエルンDF陣
3人のチェックをかわしてフリースペースへ抜け出すと、
中央部PA手前からでしたがエキティケが右足を振り抜きます。
ボールは横っ飛びの守護神ノイアーの手を掠めてゴールに収まり、
1-1とフランクフルトが同点に追いつきます。


同点に追いつかれたバイエルンに更なる追い打ちが…前半27分、
極端な接触プレーはないように思えましたがボールを外に出してプレーを
止めるとピッチに座り込んでしまったライマーが足を悪くしてしまった
ようで…プレー続行不可と判断し代わりにパヴロヴィッチが投入されます。
バイエルン側に負傷交代があったり、両チームともに守備が散漫なのか
攻撃が巧みだったのか不明ですがお互いに数回シュートチャンスが
あってもぅ少し点が入ってもおかしくなかったと思いますが、
結果的にそれぞれ1点ずつしか挙げることができず…
前半は1-1のドローで終了します。
後半へ続く…。


さて後半。
バイエルンは前半序盤に負傷し、そのまま交代せずにプレーしていた
デ・リフトに代わってキム・ミンジェが入ります。
ライマー同様プレー続行不可か、大事を取っての交代かと思われます。
そのバイエルンが後半もキックオフから試合のイニシアチヴを握ってジワジワと
ラインを上げつつ、しかしフランクフルトのプレスを巧みなパス&ムーヴで
かわしながら徐々に相手陣内に侵攻していきフランクフルトの守備の綻びを
探しながらプレーして、フランクフルトは自陣ゴール前までバイエルンに
攻められるもボールを奪えばスピードのあるディナ・エビンベのドリブルから
カウンターを展開して反撃を試みるていう構図で展開されます。


序盤はお互いの攻防から決定機を作るところまでは試合が動くことはなく…
と思われた後半14分、バイエルンが自陣でフランクフルトからインターセプトして
反撃に移り、フランクフルト陣内へ侵攻すると左サイドのケインからゴール前へ
クロスが送られるタイミングでPA内中央でミュラーがコッホに倒されたプレーが
一度は流れるものの、後ほどVARの判定でファウルとなりバイエルンにPKが
与えられます。
これをケインがGKトラップの読みをものともせずゴール左隅へ決めて2-1として
バイエルンが勝ち越しに成功します。


この後バイエルンはマズラウィに代えてデイヴィス、更にキミヒに代えて
マティス・テルを投入します。
一方のフランクフルトは途中足を吊りかけていた?ディナ・エビンベに代えて
エンクンクを投入、更にエキティケに代えてバオヤを投入し、
試合は終盤に差し掛かります。
そしてフランクフルトは更なる交代カードを切り…ゲッツェに代えてラーション、
ブータに代えてファン・デ・ベークを投入します。
一方のバイエルンもラファエル・ゲレイロに代えてズヴォナレクを投入し、
残り時間10分を切ったところで交代カードを使い切ります。


後半の2/3の時間帯はバイエルンが巧みなパス&ムーヴを展開して相手を
自陣ゴールから遠ざけ、更にリードを奪う試合を見せましたが、
得点差が1点ということもあり、試合終了が近づくにつれてフランクフルトが
最後のあがきとも言ふべき前線から強烈なプレスを仕掛けて同点目指して
バイエルンゴールを襲いますが、リーガ前半戦での大敗とは異なり、
バイエルンの守備陣は冷静にボールと周りの選手を見て対処し、
フランクフルトに決定的なシュートを打たせることなく、
試合は終了し、UCL準決勝マドリー戦に向けて弾みのつく勝利となりました。


戦績:22勝3分6敗(勝ち点:69)
得点:89/失点:38
順位:2位


サッカーゴール

▼バイエルン

前半9分:ケイン
後半16分:ケイン(PK)

▼フランクフルト

前半23分:エキティケ


■出場メンバー

◯バイエルン

GK:ノイアー
DF:キミヒ、デ・リフト、ダイアー、マズラウィ
CMF:ライマー、ゴレツカ
OMF:ミュラー、チュポ=モティング、ラファエル・ゲレイロ
FW:ケイン

▽交代
ライマー→パヴロヴィッチ、デ・リフト→キム・ミンジェ、マズラウィ→アルフォンソ・デイヴィス、キミヒ→マティス・テル、ゲレイロ→ズヴォナレク

イエローカード:

監督:トーマス・トゥヘル

○フランクフルト

GK:トラップ
DF:ブータ、トゥタ、コッホ、パチョ
MF:クナウフ、ゲッツェ、スキリ、ディナ・エビンベ
ST:マルムシュ
FW:エキティケ

▽交代
ディナ・エビンベ→エンクンク、エキティケ→バオヤ、ゲッツェ→ラーション、ブータ→ファン・デ・ベーク、スキリ→チャンドラー

監督:ディノ・トップメラー


では、Tschuess!!!(V)o\o(V)

 


Guten Tag!!!


我が親愛なる
バイエルン・ミュンヘン。


今節はウニオンベルリン(FCU)のホームであるアルテ・フェルステライにて対戦。
'11-'12シーズン以来、他クラブの優勝が決まってからの国内リーグでの試合と
なってしまいましたが、結果はバイエルンが5-1で勝ってUCL含めた公式戦で
3連勝とシーズンの締めに向けてイイ結果が出てきましたアップ
※試合は現地時間4/20(土)に開催されました。


バイエルンの欠場者は以下の通りです。

■ブナ・サール(ケガ)
■サシャ・ボエ(ケガ)
■セルジュ・ニャブリ(ケガ)
■リロイ・ザネ(ケガ)
■キングスレー・コマン(ケガ)


さて試合の方ですが、
'12-'13シーズンから続いてきた、国内リーグタイトルを失ったことは
非常に痛いことではありますが、まだ試合は残っていますし、
最低でも今の順位を維持しなければバイエルンにとって更に悪い結果となり、
それは避けなきゃあいけないこともあるのだと思われ、ケガ人を幾らか
抱えながらもバイエルンは現状で組めるほぼほぼベストメンバーを並べて
この一戦に臨みますが、一方ホームのウニオンもここ数試合無得点という
結果で終わっていることもあり、バイエルンに対しては珍しくシステムの
ラインを高めに設定して中盤でぶつかり合う立ち上がりとなり、
一進一退の攻防を繰り広げた結果、序盤は拮抗した戦いとなります。


ただ、パスワークのスキルではバイエルンにやや分がある為、
バイエルンの各選手がポジションを変えながらパスを回してウニオンの
守備をかわしながら相手陣内へ攻め入ることで次第に試合の主導権は
バイエルンが握ってウニオンを自陣へと押し込む展開へと変わって
いきますが、ウニオンも自陣ゴール前でスペースをガッチリ埋めて
バイエルンの攻撃に備えている為、バイエルンとしても決定的な好機を
生み出すには至らず…また、ウニオンもバイエルンからインターセプト
するとすぐさまカウンターを発動してハイラインを設定している
バイエルンDFラインの裏を狙っての先制を狙っており、
しかし、バイエルンDFラインもダイアーとキム・ミンジェを中心に
追いかけながらの守備とはなりながらも正確なカヴァーリングで
ここまで両チームともにゴールは生まれていません。


ここまでやや眠い試合展開ではありましたが前半29分、
バイエルンが自陣ゴール前でウニオンの反撃を食い止め、ノイアーと
キム・ミンジェとダイアーで繋いで右サイドのキミヒへ繋ぐと、
ウニオンの守備陣が整う前にキミヒがドリブルで持ち上がりウニオン
陣内まで侵攻します。
ウニオンのDFラインがゴール前に並んでいる状況ではありましたが、
右サイドでテルがパスを受けると縦に抜けるか内側へ切れ込むかの
選択肢があったかと思いますが、内側を選択すると対峙したDFを抜く
前にゴール前に低空クロスを送ると、ニアサイドで待っていたミュラーが
これをスルーした空きスペースにフリーで飛び込んできたゴレツカが
パスを受けるとそのまま右足でシュートを放ってゴールを決め、
バイエルンが1-0と均衡を破ります。


ただ、この日はバイエルンのボールポゼッションに対してやや
引き気味ではあるウニオンではありますが、自陣ディフェンシヴ
サードでボールをキープするとバイエルンに負けじとビルドアップの
精度の高さを披露し、巧みなワンタッチパスでバイエルンのプレスを
かわしながら繋ぐと左サイドから右サイドのトリンメルへ展開します。
これをトリンメルがバイタルエリアまで持ち運び、デイヴィスのマークを
かわしてゴール前にクロスを送ると、これに左足でダイレクトに
合わせたのは左サイドのゴーゼンスでした。
ゴーゼンスの強烈なダイレクトヴォレーがバイエルンゴールを
襲いますが、ここは守護神ノイアーが片手で枠外へ弾き出します。


しかしバイエルンは前半45分、ハーフウェー付近左サイドでウニオン
からインターセプトしたボールを右サイドへ展開すると、
スペースへ飛び出してパスを受けたパヴロヴィッチがPA手前で仕掛けると
ウニオンDF陣のファウルを受け、バイエルンがFKを獲得します。
これを普通はキミヒが蹴るであろうところをスルーして右サイドへ
駆け上がると実際に蹴ったのはハリー・ケイン。
キミヒのフリーランを気にしたウニオンDFドゥキが壁から少し離れた
隙間を突いて蹴ったケインのキックがゴールネットを揺らし、
2-0とバイエルンがウニオンを引き離して前半を終了します。
後半へ続く…。


さて後半。
キックオフ直後からウニオンの?ゴール裏から発煙筒が焚かれると
かなりの煙がピッチへ流れ、試合は短時間ではありますが一時中断。
気を取り直して再開した試合ですが、バイエルンが前半でリードした
流れをそのまま後半に持ち込むと後半8分、自陣で右サイドのキミヒから
左サイドへ展開されると前目のスペースでパスを受けたゴレツカが
相手DFライン裏へスルーパスを出すとこれに大外からチュポ=モティングが
飛び出して受けると、対峙したトリンメルからボールを守った後、
ゴール前にクロスを送ると、これにファーサイドでどフリーだった
ミュラーが至近距離からダイレクトに右足でゴールへ沈めて3-0とします。


逆にホームで3点のビハインドを負い、悪い流れを断ち切りたいウニオンは
中盤に差し掛かる頃、一気に選手を4枚代えさせます。
ホラーバッハに代えてフェルテセン、シェーファーに代えてライドゥニ、
トリンメルに代えてユラノビッチ、そしてディオゴ・レイテに代えて
カウフマンを投入します。
一方のバイエルンはキム・ミンジェに代えてウパメカノを投入します。
しかし、この直後に試合が動きます。
後半17分、バイエルンが自陣左サイドでボールをキープするもウニオンに
一時はインターセプトされるも、しつこくプレスに動いたチュポ=モティングと
ゴレツカの努力により再びボールを奪い返すと、手薄なウニオンDF陣の
隙間を突いてケインからゴール前のスペースに飛び出したマティス・テルに
パスが渡ると、あとはテルが右足でシュートを決めるだけで、
4-0としてリードを決定的なものとします。


引き続きウニオンを自陣に追いやるバイエルンは更に後半21分、
左サイドでデイヴィスがボールキープしてPA手前まで侵攻すると、
裏のスペースへ飛び出したチュポ=モティングがデイヴィスからの
スルーパスを受けてゴール前にクロスを送るもこれがウニオンDF陣にブロック
されてしまうも、ドゥキがクリアしたボールをゴレツカがカットすると
そのままゴール前へクロスを送ります。
ドゥキがクリアした時点でウニオンDF陣はラインを上げようとしていたのか、
このスキを突いてスペースに割って入ったミュラーが頭で流したボールが
ゴールへと吸い込まれ、バイエルンが5-0とウニオンから大量リードを奪い、
ミュラーはこの日ドッペルパックとなります。


これでバイエルンは試合がほぼほぼ決したと判断したのか、
チュポ=モティングに代えてサラゴサ、キミヒに代えてマズラウィ、そして
ゴレツカに代えてライマーを投入します。
一方のウニオンはフォラントに代えてクノッヘを投入してこの日の交代
カードを全て使い切ります。
バイエルンは更に残り時間10分を切ったところでミュラーに代えて若手の
ズヴォナレクを投入し、全交代カードを使い切ります。


あとは、バイエルン的には残り数分間ウニオンの攻撃を耐え凌げば良かった
はずなんですが…後半45分になる約15秒前にウニオンの攻撃からバイエルン
陣内左サイドでスローインを得ると、スロワーのフェルテセンから受けた
ライドゥニと…誰かがワンタッチでバイエルン守備陣がいないスペースに
流したところに抜け出したフェルテセンがPA内に侵入してパスを受けると、
ブロックに入ったダイアーの股を抜くシュートを打ってこれがゴールに収まり、
5-1とウニオンが一矢報いるかたちで試合は終了。
ダイアーやノイアーにとって最後の失点は悔しいものになってしまいましたが
それでも大量リードに守られ、貴重な勝ち点3を積みました。


戦績:21勝3分6敗(勝ち点:66)
得点:87/失点:37
順位:2位


サッカーゴール

▼バイエルン

前半29分:ゴレツカ
前半45(+1)分:ケイン
後半8分:ミュラー
後半17分:マティス・テル
後半21分:ミュラー

▼ウニオンベルリン

後半45(+1)分:フェルテセン


■出場メンバー

◯バイエルン

GK:ノイアー
DF:キミヒ、ダイアー、キム・ミンジェ、アルフォンソ・デイヴィス
CMF:パヴロヴィッチ、ゴレツカ
OMF:マティス・テル、ミュラー、チュポ=モティング
FW:ケイン

▽交代
キム・ミンジェ→ウパメカノ、チュポ=モティング→サラゴサ、キミヒ→マズラウィ、ゴレツカ→ライマー、ミュラー→ズヴォナレク

イエローカード:

監督:トーマス・トゥヘル

○ウニオンベルリン

GK:レノウ
DF:ドゥキ、フォクト、ディオゴ・レイテ
MF:トリンメル、アーロンソン、トゥザール、シェーファー、ゴーゼンス
FW:フォラント、ホラーバッハ

▽交代
ホラーバッハ→フェルテセン、シェーファー→ライドゥニ、トリンメル→ユラノビッチ、ディオゴ・レイテ→カウフマン、フォラント→クノッヘ

監督:ネナード・ビェリツァ


では、Tschuess!!!(V)o\o(V)










元々は、2023年12月28日にイエモン再始動てことで武道館公演が

予定されてたのが、LOVINこと吉井和哉が2022年に患った

喉頭癌から全快してなかった為に延期した末のライヴだった。


でも、いざ声を聴くとまだ100%完治には至ってなかったようで、

ところどころで違和感があって、”ムリせんでくれぇ…”て

心の中で思ってたんだけど、でもそこはやっぱプロ…

ダブルアンコールを含めた3時間弱のライヴをやりきって見せてくれた。

いつか喉が完治したら東京ドーム2daysリトライしたいて言ってたから、

きっと実現するだろう…ホントはコロナ禍の2020年4月4〜5日に

やる予定だったのが流れちゃったこともあるしね。


セトリとしては、俺ぁ2016年に再結成してからのライヴ参戦組だから、

一部の古い曲は知らないのもあったんだけど、今回は全部分かった。

そして、たぶんLOVINの喉頭癌の件もあったんだろう…

初めて”人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)”がライヴで聴けた。

歌詞としてはネガティヴ感あるけど、イエモンの曲で最も好きな曲。

昨夜のライヴで唯一不満だったのは、アリーナ席とはいへ左サイド過ぎて

EMMAサイドがほぼほぼ見えなかったことくらい…

行く前が大変で意識が向いてなかったけど、今回のライヴ参加してホントに良かった(V)o¥o(V)