春、3月、別れの季節(3)桜も終わりそうだけど このネタで、もう1回書かせて… 眼科の稲田先生、 内科の酒井先生も3月をもって隠岐を離れることになりました。 職員のアーチの中をくぐって病院をあとにします。 酒井先生は、3/30に 稲田先生は、3/31にぎりぎりまで診療して離島されました。 眼科のお局助手さんから、エールがおくられます 本日はたくさんの方が隠岐を離れられました。 紙テープの別れはきれいですが、 テープがちぎれ、船が陸から遠ざかっていく様は とても、せつないです。 まるでハラハラと桜が散っていくはかなさと似ているような… 3月、別れの紙テープ、隠岐の風物詩。