トマティストレーニング | 言語聴覚士が教える、幸せな赤ちゃんやこどもが育つ発達のヒント

言語聴覚士が教える、幸せな赤ちゃんやこどもが育つ発達のヒント

発達支援を学ぶことで、赤ちゃんとこどもたちが、幸せになる支援方法を知ることができます。
言語聴覚士として、25年以上臨床を続けてきた経験を、皆様にお伝えしています。

トマティス博士が考案されたトマティスメソッド。


耳の内耳の筋肉を鍛えることで、

耳のバランスを整えたり、

聞こえを改善したり、


高音域の周波数に対応できるようにする優れもの。



このメソッドを、7月8月の仕事が少ない時期だからと

ご縁あって、集中的にトレーニングしています。



はじめての無料体験で、

耳から入る周波数が違うだけで、

顔面の筋肉だけでなく、

全身の体の筋肉のバランスが変化することを体験しました。



その後、

トレーニングをしていると、


音の周波数帯によって、

身体のチャクラが調整されることを体感しました。



今まで、

私は、音楽療法というものの存在をしっていても、

その音楽療法そのものが、どうして、

病気や心の病に効果があるのか。



半ば、信じてない人間でした。



でも、今回、

トマティスのトレーニングを通して、

実際に自分のチャクラが反応することを体験しました。



さらにね。


トマティスでは、

胎内から、生まれてくる。。。という流れでの

周波数コントロールされたトレーニングもあります。



それをしたときに

驚いたことに、


私の体は、まさに出産後の音楽の時点で、

原始反射が統合されていく体験をすることになりました。



吸綴反射が出てきたのです。

意識していないのに、

口がおっぱいを吸う運動を始めています。



そしてね。

次の段階の音楽になると、

今度は、

足裏の手のひらのパーマー反射、手掌把握反射が出てくるのです。



これってすごいことなんですよね。


音楽で、見事に発達がうながされるということ。



前半の耳を開くCDの時点でも、

面白い体験があったのです。


それはね。


身体を縮めて、子宮にいるときのような姿勢になってしまうときと、

手足を伸ばしたい音楽のとき。



それぞれ、

チャクラへの刺激、筋肉への刺激で起こるのです。



今は、耳のトレーニングとともに、

発声練習に入っているのですが、

これも、また、面白いものです。



自分の声を耳と体で聞くトレーニング。



はじめて、自分の素敵な声を聴けた瞬間は、

感動ものですが、



なかなか、

その響きを体得するのは、至難の業・・


今、苦労してますが、

これは、

言語療法、発達障害児のサポートに

とても役立つし、応用できるものなので、

あと少し、頑張ってトレーニングしたいとおもいます☆


トマティストレーニングセンターでは、


いつでも、無料体験はしてくださいますので、

今、ストレスが多いな~って感じている方。


耳を調整するだけで、

かなりストレスが解消されます。


睡眠も深くなるようで、

私も、今年は、睡眠不足なのに、とっても元気です。


どうぞ、お問い合わせくださいね。