楽アレバ楽アリ
楽助と名づけられた猫と、楽をさせてあげたいと祈る下僕、ヒトの子と原子力発電ネコにやられ気味の巻。
毛づくろい中の楽助さんは
照れたり
泣いたり
怒ったりと大忙しですので
「・・・」
声をかけたりしちゃあいけなかったようです。