昨日、煌姫さまの母、まきまきが

楽助さんのタマにお別れをしにきてくれました。


定期的に訪れてくれる上客、まきまきのご来店に、

ナンバーワン(というかオンリーワン)ホストの楽助さんは・・・


maki2
「本日はお寒い中ワシのタマにお越しいただき・・・」


ん?やればできるんじゃないですか、楽助さん。

・・・とか思ってたら・・・



maki1
「誠にありがとうございます」


いきなりオマタを嗅ぎ始めました。

はい、諸々失格。


この日のお楽しみゲームは「手のひら☆鼻☆早押し」。


maki3
ひらひらと舞うまきまきの指をかいくぐり・・・


maki5

手のひらを鼻でズバッと押す。さらにチミッとガブリ。

それはゲームじゃなくって嫌がらせと言うんですよ、楽助さん。

傷害罪で訴えられたら確実に負けますよ。


さらにホステス・トモプがまきまきと歓談を始めると・・・
maki6
「(苛々々々々・・・)」



maki4
「(怒)!!!」


・・・と本気で歯を立て・・・



maki7
「郷に入っては郷に従わんかい」


・・・などと飽くまで傍若無人に振舞うホスト。

にこやかに去っていったまきまきが再度来店する確率、0%。



誰そ彼時の路地をのぞいてみてください。

ホストクラブ “LA COUSQUET”、年中無休で営業中です。


*******************************************

本日の被害者 まきまきさんと、

華々しくオナベ界デビューを果たした煌嬢が住まうお屋敷はこちら