楽アレバ楽アリ
楽助と名づけられた猫と、楽をさせてあげたいと祈る下僕、ヒトの子と原子力発電ネコにやられ気味の巻。
新入りのオムツ(使用前)をねちっこく嗅ぐ楽助さん。
「どうやってここに
埋めりゃええんじゃッ?」