みなさま、おうち募集の際には大変お世話になりました。
従者の要領が悪いせいで、お礼参りもコメント返しもままなっておらず、
申し訳ありません。
可及的速やかに、と思ってはおります。
どうぞ広い心でお許しいただければ幸いです。
さて。
ホゴ改め、
(・・・精神的虐待・・・)
い、いえ、まあ聞いてください。
「ダンナのフリーネーミング」・「縁をつないでくれた人の名前」・「真面目に考えた名前」。
楽助さんと同じ構成です。
(彼の正式名称はダイナマイト・ポン・楽助)
「ウロボロス」は、不老不死を意味する言葉・・・とのこと(詳しくはこちら )。
得体のしれない汚れがガビガビついて、瞬膜でっぱなしだった彼を見て
ダンナは「ダメかも・・・」と思ったそうで。
長寿への願いがこもっているようです。
↑2週間前の文殊氏
「※※」は、文殊を飼うにあたって背中を押してくれた方のお名前です。
ありがたいお名前なので、お守りの中身のように外には出さずにおこうかと思います。
・・・あ、「※※」が「楽助」でないことだけは確かです
それで、「文殊」。
彼は我が家の3男坊。「三人寄れば文殊の知恵」かと・・・
というのは表向きの由来でして。
実際は・・・
コレ。
高速増殖炉、もんじゅ。
放流されている時はもちろん、自宅にいてもジナンからの迫害を受ける文殊。
(イメージ映像)
彼をうちで永久ホゴすることに決めた翌日の深夜のことでした。
この災難から逃れられないことを知ったやるせなさからか、
ジナンの眠るふとんで漏出事故。
黒々と鎮座まします半固体のアレ。床までしみよとばかりに放出された大量のアレ。
立ち込める悪臭・・・
「僕ノオ尻ガ 勝手ニシタノ。僕 知ラナイ。」
というわけで、現在はリビング+和室のみで試運転中です。
あのケナゲさは、すべて演技だったのか・・・
猫を脱いだネコ。
みなさま、とくと溜飲を下げてください