みなさま、おうち募集の際には大変お世話になりました。

従者の要領が悪いせいで、お礼参りもコメント返しもままなっておらず、

申し訳ありません。

可及的速やかに、と思ってはおります。

どうぞ広い心でお許しいただければ幸いです。


さて。


ホゴ改め、

ウロボロス・※※・文殊です。

楽アレバ楽アリ

(・・・精神的虐待・・・)


い、いえ、まあ聞いてください。


「ダンナのフリーネーミング」・「縁をつないでくれた人の名前」・「真面目に考えた名前」。

楽助さんと同じ構成です。


楽アレバ楽アリ

(彼の正式名称はダイナマイト・ポン・楽助)


「ウロボロス」は、不老不死を意味する言葉・・・とのこと(詳しくはこちら )。

得体のしれない汚れがガビガビついて、瞬膜でっぱなしだった彼を見て

ダンナは「ダメかも・・・」と思ったそうで。

長寿への願いがこもっているようです。


楽アレバ楽アリ-1029_3

↑2週間前の文殊氏


「※※」は、文殊を飼うにあたって背中を押してくれた方のお名前です。

ありがたいお名前なので、お守りの中身のように外には出さずにおこうかと思います。


・・・あ、「※※」が「楽助」でないことだけは確かですワニ


それで、「文殊」。

彼は我が家の3男坊。「三人寄れば文殊の知恵」かと・・・


というのは表向きの由来でして。

実際は・・・


楽アレバ楽アリ

コレ。

高速増殖炉、もんじゅ。


放流されている時はもちろん、自宅にいてもジナンからの迫害を受ける文殊。


楽アレバ楽アリ

(イメージ映像)


彼をうちで永久ホゴすることに決めた翌日の深夜のことでした。

この災難から逃れられないことを知ったやるせなさからか、

ジナンの眠るふとんで漏出事故


黒々と鎮座まします半固体のアレ。床までしみよとばかりに放出された大量のアレ。

立ち込める悪臭・・・


楽アレバ楽アリ

「僕ノオ尻ガ 勝手ニシタノ。僕 知ラナイ。」


というわけで、現在はリビング+和室のみで試運転中です。

あのケナゲさは、すべて演技だったのか・・・


猫を脱いだネコ。

みなさま、とくと溜飲を下げてくださいスカル