文殊、無事手術終わりました。


傷が痛かろう、心が痛かろうと、あちこちに心地よい隠れ家を作って

連れて帰ってみれば驚くほどの平常営業


さっさとトイレを済ませ、大いにごはんを催促し、楽助さんに因縁をつけ、

ドラえもんのごとく押し入れの中(いつものねぐら)へ…

少なからずヨレていた楽助さん とは大違いです。

これがアウトドア魂なのか・・・


楽アレバ楽アリ


ところでそれは釜じゃなくってカゴですぞ、文殊さん。