ハコが好きで好きでたまらない3バカ兄弟。


そんな彼らの間でちょっとしたホットスポットとなっているのが、

ある日我が家にやってきた純白のハコ(底辺23センチx30センチくらい)。


楽アレバ楽アリ

「ぴったりサイズで落ち着くわい」


楽アレバ楽アリ

「ここなら完璧に隠れられる…」



楽アレバ楽アリ

「ニ゛ャー」


・・・・


ちなみに1枚目と2枚目の間には・・・



楽アレバ楽アリ


楽アレバ楽アリ


楽アレバ楽アリ


・・・というシーンが毎回見られます。


楽助さん。

不安的中。

それは…


楽アレバ楽アリ

他人のもの。



楽アレバ楽アリ

そして太りそうなもの(子ネコ用カリカリは高カロリー)。


楽助さん、しっかり貸し分を自主回収中。




そんなこんなを繰り返し、気になる2人の対格差は…


楽アレバ楽アリ

楽助さん、5.4キロ。

文殊、3.2キロ。


こう見るとあんまり変わらないように見えますが…


楽アレバ楽アリ

実際に見たイメージに近いのはこんな感じ。

まだまだチビ公の文殊。



…に追っかけまわされる一方の楽助さん。


先行き不安…


楽アレバ楽アリ
楽助「カリカリカリ」

文殊「カリカリカリ」


楽アレバ楽アリ
楽助「カリカリカ…」

文殊「カリカリカリ」


楽アレバ楽アリ
楽助「ぷはー」

文殊「カリカリカリ」


楽アレバ楽アリ
文殊「!!!」


楽アレバ楽アリ
文殊「カリカリカリ」


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ずっと一人っ子で育ってごはんに不自由したことのない楽助に比べ、

幼少期をアウトドアで過ごした文殊は食に対する執着が激しいです。

何を出しても喜び勇んで食べるので、その点ではとても楽なのですが、

調子に乗ると地獄のように腹を下します。ダダー。