名門国立歌劇場が贈る
古典バレエの最高傑作
キエフ・バレエ
~タラス・シェフチェンコ記念ウクライナ国立バレエ~
白鳥の湖(全3幕)
気高き白鳥の優美な舞
2018年12月19日(水)18:30開演(18:00開場)
宝山ホール(鹿児島県文化センター)
一般:S席8,500円、A席7,000円、B席5,500円 ※未就学児入場不可
7月14日(土)発売開始
チケット取扱:九州労音鹿児島センター/山形屋本店プレイガイド/
十字屋CROSS/鹿児島市民文化ホール/CO-OPサービス/
チケットぴあ(ブックスミスミオプシア店、セブンイレブン各店<Pコード:487-273>)
ローソンチケット(ローソン各店<Lコード:84078>)
芸術の古都キエフに君臨する大劇場が、古典バレエの最高傑作を携え、
鹿児島にやってくる!
■出演予定
エレーナ・フィリピエワ、カテリーナ・カザチェンコ、オレシア・シャイターノワ、
デニス・ニェダク、ヤン・ヴァーニャ、ニキータ・スハルコフ
※6月現在の予定です。やむを得ない事情により出演ダンサーが変更になる場合があります。
150年の歴史を誇り、ボリショイ劇場、マリインスキー劇場とともに旧ソ連における三大劇場と称される、ウクライナ国立アカデミー・オペラ・バレエ劇場を本拠地とする。
古典の名作から現代作品、ウクライナならではの作品まで幅広いレパートリーを持ち、バレエ界をリードする多くのスター・ダンサーを輩出。海外公演も盛んで、日本でも1972年以降来日公演を重ね、成功を収めている。
白鳥の湖
音楽:P.チャイコフスキー 原振付:M.プティパ、L.イワノフ、F.ロプホフ 振付・演出:V.コフトゥン
神秘的な森の奥の湖で出会った、ジークフリート王子と囚われの白鳥姫オデット。二人は永遠の愛を誓うが、悪魔の手先オディールに惑わされた王子は誓いを破ってしまう。過ちに気づいた王子は死をも覚悟し、悪魔と戦う。ロシア系バレエならではの美しくたおやかな白鳥の群舞に、主演バレリーナによる清純な白鳥オデット/妖艶な黒鳥オディールの演じ分けも見どころ。情感あふれる舞とドラマティックな演出が光る、クラシック・バレエの最高峰。
後援:鹿児島読売テレビ・南日本新聞社・鹿児島県・鹿児島市教育委員会
お申込み・お問合せ 九州労音鹿児島センター:〒892-0822 鹿児島市泉町12-5 尾込ビル201号
☎099-223-8426