3月3日の誕生日企画ということで、
「お花ココロ診断」をプレゼントしていました。
連日、続々と実施していますが、
プレゼント企画に応募したのに
「まだ受け取っていない」という方が
かなりいらっしゃるんですよね。
難しい条件とかはないんですけど、
日程調整は必要です。
「まだプレゼントもらってない」
という方は⇩ライン公式から
日程調整をしてくださいね。
さて、昨日お花ココロ診断を
受けてくださった方と
いろんな話をしていく中で、
本当のところ私もその方も
子どもは好きではない
という話になっていきました。
正確に言うと
好きとか嫌いとかというよりも苦手、
子どもを子ども扱いできないと言った方が
いいかもしれないです。
どんなに小さな子でも
意志があって
大人だからと言って、
それを無視したような行動は
何だか気持ちが悪い。
親が思っているよりも
子どもはちゃんと分かっているので、
私は子ども扱いができないのです。
ましてや甘やかしすぎたり
猫っ可愛がりしたりもできません。
「赤ちゃん」は話が別です。
対象年齢を
何歳までとするかはともかく。
小さい頃にきちんと愛情を注ぎ
褒めることは大事ですが、
愛情の注ぎ方や褒め方を間違えると
ただのわがまま、
勘違いな子どもになってしまうんですよね。
これは子どものせいではなくて
その子が将来自立して幸せになるためには
何が一番必要かを考えない大人の責任です
できないからといって
すぐに手を出すのは NG
泣いているからといって
ただただ「泣き止みなさい」とか
「ごきげんをとる」とかもNG
泣いているからには
泣いているなりの理由がのですから
聞かなくてはいけないですよね？
それをちゃんと聞いてこなかったから
思春期になると
話をしなくなるのです。
どうせ聞いてもらえない
わかってもらえない
ですから。
私は元々中学校の先生でしたから
そういう親子をたくさん見てきました。
一見うまくいっているように見える親子も
実は子どもが全然、本音を話せてない
なんてことも普通にあります。
話せてないこともですが、
それよりもその理由が問題です。
「心配かけたくないから」
「どうせわかってもらえないから」
どっちも、そのままにしておけないです。
話がそれました。
いずれにしても
こんな調子なのに、
子どもにはけっこうモテたりします。
いや、むしろ
こんな調子だからです。
対等に向き合い
いいものはいい、ダメなものはダメ
ときちんと伝えるからです。
「いやいや、それ、フツーでしょ」
と思ったかもしれませんが
本当に、それ、
子ども目線で言ってますか？
「大人の都合」だったりしません？
見抜かれてるんですよね～
そのあたり。
そんなことも含めて
子どもは苦手なんですよね。
きっと。
3月～4月の予定
決まったものから順次アップしています。
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つなぐマルシェ in TOKYO
4月14日（日）11：00～17：30
🏠会場:戸越八幡神社
👬定員人数： 無し✨
💸参加費：無料✨
(ご自身での体験、商品購入などの金額はかかります)
出店確定しました！！
■お花ココロ診断（オンライン）
- 現在はリクエスト開催をしています。 お問い合わせください。
■生花
3月5日～18日
自分ご褒美ホワイトデーのお花
- 1日動画配信
- 4月8日 オンラインレッスン
- 3月18日 お花ココロ診断配信
体験ご希望の方はお問い合わせください。
- 個別コンサル 不定期
*受講生様向け講座です。
体験ご希望の方はお問い合わせください。
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ドックマーイお花セラピーⓇ創始者
高橋美由紀