その原因は、
[歪んでズレた関節では
骨同士がぶつかるからです]
では説明します
下腿外旋症候群(かたいがいせんしょうこうぐん)
になると どうしてひざのトラブルが起こるのでしょうか
下の写真の赤丸に注目してください
これはヒザの関節ですが赤丸の中で
骨同士がぶつかっているように見えませんか?
さらに良く見ると上の骨に比べて
下の骨が横(外側)に移動してませんか?
これは、下腿外旋症候群で
関節がゆがみズレている証拠です
そして、関節がゆがんだまま
何十年と生活した結果
膝の軟骨をすり減らして
骨同士がぶつかったものです(変形性関節症といいます)
これは、立て付けが悪くなったドアを
無理やり開け閉めしているのと同じです
これでは、正座ができなくなったり
ひざが痛くなったりするのも当然だと思いませんか?
この立て付けを元の正常な状態に戻す方法が
[トリプルアール プログラム]になります
この矯正プログラムの効果を知りたい方は
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