単位がたらない。 | 続・酒場FUKUSUKEの夜に変更

単位がたらない。

むかしも書いたことがあるかもですが、、、、。

年に二回ほど見る夢。

大学の授業をほとんど行ってなく気がつけばテスト1週間前。
これをはずすと卒業できない。あせりまくる俺。
「今年は卒業は無理。」というところで目が覚める。

朦朧とした中で、夢があまりにもリアルなため
まだ自分が学生であると勘違いしている。

何分?もしかして何秒かもしれないが朦朧を切り抜けると
「おれおっさんだった!」と思い、ほっとしてまた寝てしまう。

わたしは何かに追われているのだろうか?
自営業の方がだんぜん厳しいのに。

同じような夢でサラリーマンだったときバージョンを見る。

最近その会社の同期がたまに来てくれる。
彼も自営業なのだが、
その話をしたとき彼の笑い声の中に
きっと同じ夢を見ているのだろうと確信した!