昨夜、就寝前に読んだこの本、NHK大河ドラマ「秀吉」、「功名が辻」、「天地人」政策の裏話を実際にその時代考証を担当された著者が綴ったもの。中学生でも読める易しい文章で書かれていて、面白かった。

 特に、今まで「山内一豊」を「やまのうち」だとばかり読んでいた私にとって、実は「やまうち」と読むのが正しいことを知り、目からウロコ(ノ゚ο゚)ノ。こういうお話は歴女にはたまりません。ついつい、夜更かししてしまいました。眠い(-_☆)。