企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで -2ページ目

企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで

~企業のイメージが人の心を動かす!~
クリニック・サロン・店舗など人が集まるところには
心を動かせるハードとソフトのイメージが必要です。
「イメージづくり」からそこで働く人のイメージに相応しい「教育」を致します。

印象ブランディングの専門家の余語まりあです。

 

オンライン上で会議、打ち合わせ、コンサルティングなどをされる場合に

気になるのが話し始めるタイミング
特に複数の場合 

 

リアルで二人でお話ししていても

相手の話のどのタイミングで入るか

どこから自分は話していいのか?

お相手が話すタイミングを失っていないか?

気になりますよね。

 

オンラインでは空気感がつかめないので

よりそのようなことが起こります。

 

同時に話し始めて

「どうぞ」「いやどうぞ」

そのようなことが多々発生します。

 

そうなると進んでいた話も一時止まりますし

思いついたことがフッと思考が途切れたり

お互いに変な感じになったり・・・

数名で進行役が居ない場合は尚更起きます!

 

そこでオンライン上で会議、打ち合わせ、コンサルティングなどを

行う際には

 

話しだすタイミングを「所作」で示すことが大事です。

例えば「次にこのようなことを話したいな」と思ったら

手を挙げる、

すると話していた人にも見えるので

話し手も話の内容のタイミングで切り上げるでしょうし

話しを遮るまでにはいかないので

お互いに不快な思いはしません。

 

その手のあげ方も

やたら大きく挙げればいいというものではなく

この所作は少し、わかる程度

画面の下の方、ご自身の胸の高さあたりで

あげていただければ印象的にも不快になりません。

 

どうしても想いが強い方だと

オンラインでは一方的に話しがちです。

リアルではその熱さも良かったのですが

オンラインでは置いてきぼりにされる感じになります。

オンライン上での会議や打ち合わせ、コンサルティングの際には
そのようなことを事前に決めごととしてお伝えしておいて共有しておくと良いですね。

 

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弊社では印象ブランディングの専門家の見地から
「オンライン上での好印象研修」をスタートしました。 
 
研修内容の詳細はこちらです。
https://ys-effect.co.jp/online-impression/

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印象ブランディングコンサルタントの余語です。

オンラインでのやり取りの中で
幾つか気づかされ意識しなくては
いけないポイントがあります! 
 

一つは
リアクション‼️
話す側にとってリアクションが
薄いと会話が弾まない
良いコミュニケーションが取れない
があります。
 
画面、カメラを見ながら話していてもリアクションの温度は感じます。
 
例えば「うなづき」
少しだけ首を縦に振ってもわかり難い
大きめに首を縦に振る

そしてより口角を上げて聴く

歯を見せるほどまでいかなくてもいいですが
口角は大事です。

また上半身、特に手を使って
動作で伝える
 
例えば音声が通っているかどうか?
回線大丈夫か?等の場合は

大きくオッケーと示したり
反対に音声が切れたり
回線が悪い場合は、手でその様子を示してください。

日頃、リアクションの多い方は
自然にできるかと思いますが
あまりジャスチャーで示されない方は意識して
望まれるとオンライン上でもとても身近に感じますね。

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弊社では印象ブランディングの専門家の見地から
「オンライン上での好印象研修」をスタートしました。 
 
研修内容の詳細はこちらです。
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お問合せ⇒https://ys-effect.co.jp/online-impression/
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先駆けで無料で皆様のお悩みを
お聞かせ頂きました。

コロナに際して
さすが!人間は素晴らしい生き物ですよね。

既に皆さん、新しい舵取りを
始めいらっしゃいます。

ただ、お一人あるある?!がございます。

やりたいことも決まった
やれそうな可能性もぼんやり見えた

さてこれを広げていく手立ては?
何もWebマーケティングに限ったこともなく
今までのビジネスでの土壌、人脈、スキル、経験全てを駆使した手立て!

人に話すことで
客観的な視点からのヒントで
思考の広がりか図られる!

少人数3人ならではかもしれません。

アンケートをまた頂きまとめたいと思いますが
改めて話す!ことが思考を拡げるを再確認できました。