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この測量図面は、セブのバンタヤン島に、NPO法人地球人クラブが新しく建設する予定の日本人コミュニティ『セブJビレッジ』です。すでに、この土地面積12833㎡の取得が終わっています。

この『Jビレッジ』には、1区画411㎡から938㎡までの敷地が15区画あり標準区画面積は625㎡ですが、この敷地面積の広さは、セブ本島で販売されている一般的な分譲地の3倍以上もあるのです。

これは何を表しているかと言いますと、今まで私たち日本人が叶えたくても叶えられなかった「夢」、南国セブの自然環境に優れた楽園の広々とした別荘地に悠々と住んでみたいという「あり得ない夢」が『セブJビレッジ』で実現したのです。

土 地はすべて長期賃借権(借地権)を日本人名義で設定します。フィリピンでは土地の所有権は日本人名義で取得出来ませんが、建物は日本人名義で取得出来ます し譲渡も可能です。従って、借地権と建物所有権を一体化することで土地建物を併せて売買することが可能になります。この手法を採用することで、土地を取得 することもなく、また土地を取得するより格安で、日本人にとって本来の目的である良い環境の土地に居住することが出来ます。

この図面の中 央部のオープンスペース部分は緑化造園区域で、椰子の木や樹木を植えて広々した緑化スペースになります。もちろん『Jビレッジ』の外周はフェンスで囲い込 み、目隠しとしてブーゲンビリアの花や植物を植えます。正面ゲートには24時間セキュリティのガードを置くゲートコミュニティとなりますので、不審者の侵 入を防ぐ安全コミュニティを形成します。

この『Jビレッジ』は、NPO法人地球人クラブが企画する『セブ日本化プロジェクト』の一環で、 海外セブで日本人の求める最高の環境に求められる理想の住宅に居住するという「夢」を実現する企画です。この企画を成功させるために、『セブJビレッジ』 は会員専用の格安な価格を予定しています。