セブJトピアで現在バンタヤン島で開発している、新日本人コミュニティの『Jビレッジ』のマスタープランです。

この図面は、一般に販売されている分譲地の1区画の広さと比べて、『Jビレッジ』の1区画がどれほど広いかを説明したものです。

こ の図面で、Aは100㎡(30坪)の広さで、日本では一般的な建売住宅の敷地で売られている広さです。日本の建売住宅ではこの100㎡の敷地に建坪が 60~66㎡(建築面積では120~130㎡)の建物が建てられています。Bは200㎡(60坪)の広さで、セブ首都圏やマクタン島のリゾート別荘地で は、最も普通の分譲住宅の敷地の広さです。

最後に、図面のCが『Jビレッジ』の敷地を600㎡として、AとBと比較した広さです。「日本 の建売住宅」や「セブの分譲住宅」と比べて如何に広いかが実感して頂けると思います。仮にこのCの敷地に建坪100㎡(30坪)建築面積100~200㎡ の住宅を建てた場合には、建物の敷地面積がちょうど図面のAに相当しますから空地が500㎡以上ありますので、『Jビレッジ』の敷地が如何に広くて快適な リゾート空間として(すなわち日本人に相応しい人間的な生活空間として)居住できるかをご理解頂けると思います。

さらに、この『Jビレッジ』では、住宅用地街区とその前面の住宅用地街区との間に、約3000㎡の「緑地公園スペース」を建設しますので、この居住スペースは、セブ本島では得られない、豊かな風が一日中吹き抜ける快適なリゾート空間になります。