セブ島移住で日本再生の大きなビジョンを!
21世紀のテーマは人類の繁栄と共生。しかし近年世界は経済的繁栄にかげりが見えはじめて、未来に対して悲観的な見方をする人が増えています。
東西の冷戦が終局しても宗教対立やエネルギー争奪による紛争が激化しています。人類による地球環境の破壊が深刻になりました。
これらの原因は物質的な豊かさのみを追求する先進国の開発・発展モデルにあります。その結果日本でも人間が犠牲にされ、人間らしい幸せを感じられなくなってしまいました。
戦前の日本を知るシニア世代こそ、戦後の物質主義を問い直し、日本人の絆と幸せを再生するためのキーパーソンです。
シニア世代の使命は
第一に、アジアに移住。
第二に、アジアで日本後継者教育。
シニア世代は孫育てに成功することで子育てのときの失敗を回復します。そのために失った人間教育の環境をアジアで取り返して、管理教育とネット支配によって奪われた孫世代の家庭教育を再生します。
第三に、国際協力でアジアの繁栄と共生に貢献すること。
まず、セブ島サンタフェに「日本人村」を建設する。
次に、「日本人村」に「日本塾」を開設。
そして、「日本塾」で市民へ日本語教育を開放。
そして、サンタフェを「日本語交流島」に育てる。
そして、移住したシニア世代が孫世代をセブ島に招いて「孫育て支援塾」を行う。
そして、高齢化社会にフィリピン介護士などの人材を「日本塾」で養成する。
最後に、セブ島に移住したシニア世代が「日本人村」から、アジアの日本を再生する。詳しくはホームページへ
★ホームページはこちら⇒http://www.ngojapan.com/