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私が、タンブリビーチクラブに一年半住んでみて、その土地のオーナーから学んだ『南国で健康で長生きするリ ゾート術』の奥義とは。

一、健康を第一に考えるならば、マクタン島のセレブのように絶対に紫外線の強い日中の海には出て行かないこと。
二、特に、高齢者は、海は老化を早めるので、紫外線・オゾン・塩の影響を避けて、海風を感じて暮らすのがベスト。
三、住む家は、海岸から少し離れた所に住んで、出来れば海から近過ぎず遠過ぎない丁度五分位の距離がベスト。
四、住宅の敷地の環境は、美しい木と植物に囲まれて、排気ガスのない新鮮な空気を胸一杯吸える暮らしがベスト。
五、美食は命を縮める。贅沢は健康の敵。モノを増やさないで人との交流を増やす暮らし。一日一回の適度な運動。

とてもシンプルですが、セブ島に先祖代々暮らしてきた土地のセレブの経験が凝縮しています。

写真は、そのセレブの教えをすべて満たすことの出来る本物のセブのリゾート地、『バンタヤン島のJトピア』の光景です。

写真のとおりの美しい環境が、私がセブ島を離れてバンタヤン島に住むようになった理由であり、また皆さんにお勧めする理由です。

私が最後にお伝えしたい結論は、「今のセブ島には昔にセブ島にあったリゾートは無い。そして、そのリゾートを求めるなら、今はバンタヤン島のサンタフェにある」ということです。