おはようございます。
昨日ブログ更新しようと思っていたのですが、子供と一緒にバタンQ~してしまい、朝の4時に書いてます
さて、忘れそうになるので早速続きを・・・
高校時代はとても楽しかったという一言に尽きます。
クラスの女子で中が悪いとかなく、結構色んな子と楽しく話せてました。工業高校の中の普通科ということもあり、圧倒的に女子の占める割合が多かったんですね
工業系は勿論男子ばかりでしたが、棟が違ったので頻繁に会うこともないし。
女子校みたいにワチャワチャしてました
学校帰りは絶対お菓子買って食べてたから、ムチムチになるししょっちゅうドラッグストアにも行って新しいコスメチェックして買って使ってたら、肌荒れ起こしたり
初彼が出来たと思いきやストレスでまた肌荒れ起こしたりやりたい事しては逆行してました。
勉強の方は限界を感じました。人って出来る科目と出来ない科目が分かれると思いますが、全国模試でもともと出来る科目(私は英語だったのですが)がとてつもなく悪かったのです。もともと、進学校ではないのでカリキュラムもそこまで難しく設定されてませんでした。だから、全国模試についていけなくなるのは当然といえば当然なんですが・・・
まぁ、当時はショックでしたね。中学校3年から高校2年くらいまではまだ良かったのですが、
高校3年になってから点数がとれなくって、最終的には「あぁ、自分はこんなものか」と納得しました(;´▽`A``
そこで、負けるもんかぁ~と頑張れば良かったのですが、学校では私は成績がいい方だったので、そこまでの努力はしませんでした。
今考えると、「もったいない」の一言に尽きるのですが・・・
やはり、若いうちにしか吸収出来ない事って沢山あるから、ここでもうちょっと頑張ってたら・・・とか今更ながら思いますね
若い時は時間の大切さに気づきにくいのです
また、友達が全てのように感じて、自分を見失いやすくなります。
ここに早く気づけば、将来設計もしっかりしたものになりやすいのかなぁと思いました。
また続きます。