この世界をつぶされてたまるか | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

数日前にも書きましたが。

 

日本だけでなく、海外でも大きく批判されているようですね。

 

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AIとデジタル機器の進化によって、これから多くの人々が仕事を奪われることになるみたいですが・・・

 

でも、人類はそこまで馬鹿じゃないと思いますよ(と思いたい)。

 

そもそもAIという存在自体が不自然なもの(「この世界を支配している人たち」にとって都合のいい判断しかしないように作られている)ですから、この大自然に歓迎される筈がなく、いずれ必ず反動が起きることになります。

 

不自然な行為行動の積み重ねによって、人類の文明はここまでおかしくなってきました。

 

でも、これがこのまま繫栄することは絶対にありません。

 

AIによる人類の支配は必ず失敗し、それに伴ってこの世界は一旦終わることになるのでしょう。

 

(いざとなったら電源をOFFにしてしまえば、それでお終いです。)

 

さて、アップルという会社について算命学を基に捉えれば、創業者のスティーブ・ジョブズは初代運の宿命であり、文字通り新しい冒険や改革をしていく人だったわけですが、現在のCEOであるティム・クックは末代運の宿命、ジョブズから引き継いだものをまとめ上げ、いったん終わらせる役目の人物です。

 

組織のトップの運気は重要ですよ、アップルはたぶんあと7~8年で今の形が終わるのでしょう、これ以上の発展は見込めないと思います。

 

ティム・クックは今回の宣伝動画を気に入っていたようですけど、やはり三柱異常干支の宿命ならではの感性、といったところでしょうか。

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』