娘(ちゃみぃ)が3歳を過ぎてからの
「英語で育児」で変わったことと言えば、
英語にふれる機会が少し増えたことです。

私は、この頃、
自宅でフランチャイズの英会話教室を開講しました。


教室が軌道にのってからは、
毎日4時半まで、幼児や小学校低学年生のレッスン、
そして、保育園に4時半過ぎにお迎えに行き、
5時からは、小学校高学年生向けのレッスン。
そして夜は、中学生向けのレッスン。

高学年生と中学生向けのレッスンでは、
ちゃみぃも同じ部屋にいたんです。
もともと、大人しいタイプなので
授業を邪魔することなく、
隅にちょこんと座って、ぬり絵したり
ハサミで何かをチョキチョキ切っていたり。。。
文字が読めるようになってからは、本を読んでいたり。
(日本語です。)

ただ黙って私たちがしていることを見ていた時もありました。
面白いことがあったりすると
皆と一緒に笑っていたので、キャハハ
結構しっかり見ていたのかもしれませんね。

私や、生徒さんの話す英語、
CDから流れてくる英語の音声を
聞く機会が増えたと思います。


英語をアウトプットする機会も少し増えました。
私がレッスンの準備のために、ちゃみぃ相手に
歌の練習をしたり、
テキストブックの流れを練習したりしたからです。
すっかり練習台に使われたちゃみぃ。

英語が、生活の一部になってきたのが
この時期ではないかと思います。虹


読んでいただきありがとうございます。

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