世界の真実の姿を求めて!より一部抜粋
詳しく知らない人のために勝手に動画解説を盛り込んであります(*^.^*)
世界を動かしている主体は国家ではなく、多国籍企業

法制度上は国会と内閣が最高権力機関として存在しているが、彼らを金で操る多国籍企業の真の姿は一般の国民には知らされない。それはマスコミによって覆い隠されて、テレビなどによって国民は洗脳されて、洗脳された国民が選ぶ政治家は多国籍企業の言いなりにならざるを得ない。(阿修羅より)

エコノミック・ヒットマンが説明する征服方法<買収・暗殺・軍事行動>

The911networkさんが 2010/06/16 にアップロード

ヨーロッパ中世が終わると、中世を支配した王族、貴族は、その資産で企業経営に乗り出し、現在、その企業は世界を支配する多国籍企業に成長している。多国籍企業のネットワークとは、王族、貴族のネットワークである。

「陰のサミット」と呼ばれるビルダーバーグ会議は出席者のおよそ2/3が多国籍企業ないし多国籍金融機関の経営者、国際メディア、およそ1/3が各国の政治家と言われている。

2011年ビルダーバーグ会議 メディアが報じない世界有力者による秘密会議

dandominaさんが 2011/06/12 にアップロード

ビルダーバーグ会議2011出席者

HEAT9494さんが 2011/06/12 にアップロード
ビルダーバーグ会議2011は、2011年6月9日から12日まで、スイスのサンモリッツで開催された。

政治家、国際機関は多国籍企業ないし多国籍金融機関の為に動いている。

なぜ国際機関のIMFが消費税の引き上げを求めるのか?
「日本の公的債務は前例のないレベルに膨らんだ。2011年度に財政再建を開始し、消費税を徐々に引き上げていく必要がある」と、財政健全化の必要性を強調した。

世界を動かしている主体が国家などではなく、多国籍企業である事、
既に「国家の時代」が終わっている。


世界中で、1組織が所有している資産の金額で比較した場合、資産の多い上位100組織の内、51が国家ではなく、企業(多国籍企業)になっている。

また世界中の富の25%は、売上高上位300社の多国籍企業によって支配されている。

多国籍企業は多国籍企業にとって都合のいい社会制度を求める。
その社会を実現するために、各国の政治家や国際機関に働きかける。
多国籍企業が要望するものは、多国籍企業だけが儲かる社会の仕組み。


法人税の引き下げ
消費税の引き上げ。
労働者からいかに搾取するか。

小泉政権の政策を見ると誰のための、政策であったのか。
国民のためというごまかしを大儀にして、すべて多国籍企業優遇の政策であった。

小沢氏は世界が国家では無く、多国籍企業(日本では経団連)が世界を動かしている事を知っていたからこそ、経団連の解体をしようとした。民主党への献金額が少なかったから、解体しようとしたのではない。

トヨタもキヤノンも国際金融資本の一味。これらの多国籍企業は日本企業とは言えない。
日本企業とは言えない多国籍企業のトップが日本経団連の会長として日本政府を動かしている。
トヨタやキヤノンのような多国籍企業がいくら収益を上げても労働者には還元されず外人株主に配当されるようになっている。
全文はリンク先へ
・・・・・・・・・・・・以上転記終わり・・・・・・・・・・・・・・・


◆2013年に向けて◆
資本主義システムピラミッド てっぺんは金融家と大株主と企業役員かな?
いやカレラでさえお金に支配されているのか。(´д`lll)
しかし、一番の問題は私たちのマインドかな? 
 弱さや醜さを嫌ったり隠したりして向き合おうとしない! 
 だからいつまでも人間の本質を知ることができない!
 よって改善されることもない!
 向き合って受け入れようとする代わりに
 隠すための虚栄を必要とする
それがこうした結果を作り出している。
弱さや醜さは  
悪いことでも恥ずかしいことでもない 
ただ誰にでもあるだけなんだよ!
受け入れれば物事簡単なんだよ!



選挙では選べないけど買い物で選べる賢い消費をしよう!
多国籍企業関連サイト
貧困解消めざし公正な貿易を求めよう!
多国籍企業の利益情報と市場の反応
やがて国家が倒され、国家制度が廃止され、多国籍企業が政治を行う時代が来る。
多国籍企業は、人権等は無視する

現代世界経済におけるアメリカの位置と多国籍企業
米多国籍企業、海外収益の本国送金で巧みに課税回避-年約250億ドル
◆2013年に向けて◆