暗号通貨の世界に精通している人はいますか？
将来ベーシックインカムとして採用される確率大
なので少し解説しますね。
2017年12月
ビットコインの時価総額 (約27兆円）
トヨタ自動車の時価総額（約23兆円）
2024年現在
ビットコインの時価総額 (203兆円)
トヨタ自動車の時価総額（約59兆円）
この時点で、暗号通貨は危険だとか、怪しいと言っている人は、経済について少し学んだ方が良いです。知識がないと騙されます。騙されなかった人は運がいいのではなくて、知識があったんです。今の時代は、まさに時代の切り替わりの時なので情報はとても大事になります。
トヨタが約2倍、ビットコインは約10倍
価値が高いということは、それだけニーズが高いということです。ドバイやマレーシアではビットコインで買い物が出来るのは普通なんだそうですし、もっとすごいのは！
エルサルバドル: 2021年にエルサルバドルはビットコインを法定通貨として採用しました。ビットコインは公式な通貨として使用されており、税金の支払いやビジネス取引に利用されています。
中央アフリカ共和国（CAR）: CARもビットコインを法定通貨として認めています。
これらの国は、ビットコインを公式な通貨として使用する先駆者となっています。
ビットコインを個人的な目的やビジネス目的で使用できる国には、アンゴラ、コスタリカ、エクアドル、レバノン、トルコ、イラン、アルゼンチン、ブラジル、パキスタン、チリ、韓国、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、ニュージーランドなどがあります。
ブラジルでは、国を挙げて世界的な大プロジェクトも展開されています！←ここには私も参加しています！その内にメインメディアでも取り上げられるのでお楽しみに～
世界はもう変わっています
暗号通貨はそれぞれがプロジェクトを持っていることが一般的で、今日はその中でも注目を浴びている｢ワールドコイン」を紹介します。
ワールドコイン豆知識
ワールドコインの目的は世界中の人にベーシックインカムの実現 を！というものです。
プロジェクトのゴールが、地球上に暮らす全ての人に暗号通貨WLDを分配するシステムをつくること。
近い将来、Ai時代が来れば人間の代わりにAiが働いて、人の収入源がなくなってしまう。それは、Aiを作った本人が一番理解しているのではないでしょうか？
そこで、Aiの開発者は人間は自由に過ごし、Aiが代わりに稼いでくれたお金を全人類に公平に配布していくという壮大な計画を持ってこのシステムを作ったようです。
夢のような話に聞こえますが、WorldCoinのすごい点はすでに配布が始まっているところ。2024年1月時点では、2週間ごとに3WLD
もらえます。
ベーシックインカムを実現するために人間なのかAIなのかを区別し、1人で複数人として登録できないようにするために、 World AppとWorld IDの2つが用意されています。
❶World Appは
仮想通貨を扱うウォレット（財布）で、WLDの配布で使います。 すべての人類が使えるようにと、シンプルな設計になっています。
扱える仮想通貨は、Worldcoin（WLD）の他、ステーブルコインのUSDC、DAI、イーサリアム（ETH）、ラップドビットコイン（WBTC）と限られています。
❷デジタルパスポート
World IDは、実在する人間であることを証明するために「目の虹彩（こうさい）」をスキャンする方法が採用されています。虹彩は指紋と同じで一人一人が全員違います。
2024年1月時点で、World IDの発行数は280万を超え、直近の7日間で10万人が登録しています。
WorldCoin開発者は
ChatGPTで世間を驚かせたCEOサム・アルトマン氏のプロジェクトです。
Ai技術の進化を世界に見せてくれた手腕は、WorldCoinにも期待できます。 Worldcoinは、独自トークンの評価額30億ドル（約3300億円）に基づき、新たに1億ドル（約110億円）を調達しています。
多額の資金調達ができるのは、投資家からの評価が高いためです。 プロジェクトの将来性が期待されています。潤沢な資金をつかって、どう進展していくのか注目です。
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どうですか？今って時代はもう国や政治に頼らない。
仕組みを作り、仕組みを活用する人たちで運営する。しかも、そこには管理者が存在せず、要は誰かの意思で、誰かの思惑で、好き放題にされることは無いということです。
小さな宇宙人アミ
その世界観がスタートし始めているのです。
暗号資産はブロックチェーンという技術の上で初めて成り立つもので、全ての取引を誰でも確認することが出来る。裏金や賄賂はありえない。国や銀行が関わることも出来ない。
将来的には、アミがペトロに「興奮しないで乗り物が影響を受けるから」的な発言をしているように、ものすごく繊細な電気信号でも反応するコンピーターが出来る。
そうした時代が来ると、そこではそこでの精神的な成長が待っている。地球は、その路線を進んでいるので、テクノロジーと共に精神性を成長させていくことになると思います。
今、私達は、そうした世界にかかっている橋をまさに渡っている感じだと思います。
私は、その橋の上で出会った人達と毎日とっても楽しく過ごしています。沢山の仲間がいて、いつもワイワイ楽しく過ごしています
そうした世界を覗き見したい人は
直接メールを受け取れる方法を思いついちゃった😊
omedetow
ホットメール.コム
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カタカナはアルファベットにして
ドットも忘れないように
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先ずは、みんなで楽しくZOOMを使ってお話しましょう。
時代の波に乗ろうね