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フィリピン人女性と国際結婚した、またしようとしている日本人なら、この写真を目に焼き付けて下さい。

「ただのベビーの洗礼式ではないか」とか、「自分の子どもの時にもやったので知っているよ」とかおっしゃった方は大変重い症状ですね。

写真は、今日3/9にセブの教会で行なわれた私の友人の横井さんの第二子の洗礼式の正に人間として生まれたその瞬間の光景です。

この写真をご覧になって啓示に打たれないような方なら、あなたの国際結婚は見込みがないと申し上げさせて頂きます。

詳しい説明は、私のブログの国際結構相談テーマをご覧頂きたいと思いますが、ポイントだけ申し上げますと、キリスト教では人間の誕生とは母体から生まれた時ではなくて、洗礼して神に認められた時だということ、そして神に認めてもらわなければ死んだことにもならないのです。

そして、神に認められた人間ならば、問題の結婚も神との縦の契約によって初めて成立するのです。すなわち日本人のほとんどの婚姻はキリスト教徒にとっては結婚(愛のある結婚)には当たらない行為なのです。お分かりででしょうか?